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史上最大級のカメ甲羅化石=長さ2.4メートル超―ベネズエラ

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2020年02月14日 18:01  時事通信社

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時事通信社

写真南米ベネズエラの約800万年前の地層から見つかった史上最大級のカメ甲羅化石。長さは2・4メートル超あり、人(写真右)より大きい。(コロンビア・ロサリオ大のエドウィン・カデナ准教授提供)
南米ベネズエラの約800万年前の地層から見つかった史上最大級のカメ甲羅化石。長さは2・4メートル超あり、人(写真右)より大きい。(コロンビア・ロサリオ大のエドウィン・カデナ准教授提供)
 南米ベネズエラの約800万年前の地層から、カメの甲羅では史上最大級の化石が見つかったと、コロンビア・ロサリオ大やスイス・チューリヒ大などの研究チームが14日までに米科学誌サイエンス・アドバンシーズに発表した。

 1976年にベネズエラで初めて化石が発見され、学名が「ストゥペンデミス・ゲオグラフィクス」と名付けられたカメの雄とみられ、甲羅前部の左右に角のような出っ張りがある。この角を除く甲羅の長さは約2.4メートルあり、体重は1145キロと推定された。

 現在生息するカメで最大種のオサガメは海を回遊するが、このカメは南米北部に当時広がっていた湖沼や河川に生息。魚のほか、貝類や果実など多様な餌を食べていた可能性がある。大型のワニと争ったとみられ、甲羅には食い込んだワニの歯が残っていた。ベネズエラのほか、コロンビアでも同種の化石が見つかり、雌は雄より小さく、甲羅に角がないとみられることが判明。角は主に雄同士が戦うのに使われたという。 

約800万年前に南米北部の湖沼や河川に生息していた大型カメの想像図(画像右が雄、左が雌)。ベネズエラで史上最大級の甲羅化石が見つかった。(スイス・チューリヒ大提供)
約800万年前に南米北部の湖沼や河川に生息していた大型カメの想像図(画像右が雄、左が雌)。ベネズエラで史上最大級の甲羅化石が見つかった。(スイス・チューリヒ大提供)

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  • 強いぞガメラ、強いぞガメラ、強いぞガッメッラ〜���å��å�
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  • プラズマ火球吐いたりクルクル回りながら飛んだりしそうだ。
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