人間はどうしたって身を持って経験しないと何が問題なのか気付けないから、こういう取り組みは障がい者、健常者双方にとって意義があるし、ありがたい物だと思う。

実社会ではなかなかできない経験ですね。

入院してた時、2週間車椅子やったから、いろんな施設がいかに健常者寄りに出来てるかを痛感したわ

車椅子ユーザーだが一言言わしてもらいます、我々にそんなに気を使わなくてもいいです。言葉が喋れる人はどうしても出来ない時はこっちから言います。書きたい事山ほどありますがね

なかなか面白い取り組みだね。

障害者にとって不便を感じていても、自分だけ我慢すれば良いと考え、改善要求まで広がる事はほとんどない。健常者も障害者目線に立てば違った改善点に気付くんじゃ無いかな。

車椅子がある店舗も最近は珍しくありません…が、実際は全く車椅子が整備されてなかったり床がカーペットみたいな感じで進めないという所も…障害者の俺からの意見でした。

そっちか…てっきり、一般的なレストランの構造で、客は入店したら全員が車椅子でビュフェやドリンクバーやトイレ、段差や色々を過ごす方かと思った。

日本での車いす生活は大変だよ。車いすでアメリカ行った時の方が楽だなと思った。今後、街づくりを見直して、徐々に改善して欲しいなと思う。

「サービスがなってない！」とゆー人は、健常者も障碍者も変わりません。とゆーお話。　　コンビニにクレーム入れる人達の目には、きっとこんな風に見えているのでしょう。

『アウターゾーン』みたいだねェ

「障害、健常者」と言う呼び分けがあまり好きでは無い。立って歩いて話せても民度の低い人は居るし。まあ何にせよどちらか多数の中に少数が居ると肩身が狭くなる訳で( p´⌒｀q)、

ギャグとしては面白いけど、だからどうしろと？　健常者も店が用意した車イス使えルールで非バリアフリー体験した方が、気を遣うべきポイントが分かって役に立ちそうな気がする。