子供の頃入り浸っていた進駐軍の教会。貰った聖書を夢中で読んだ。コリント人への手紙の一節「男色をしてはならない」男色の意味が解らず日本語に堪能な牧師さんに聞いてみた。教えて貰えなかった

人種問題と性癖の問題を一緒にしても説得力無いよ

中絶がダメとかいう議論が出るキリスト教の国で、同性愛が大統領になって、さらに色々と推進しちゃうと、目も当てられない（笑）

「ねえねえスミス（仮称）牧師さん。おとこいろ（男色）ってどんな色ですか？」と聞いた。答えは「神様は物を盗む人、偽物の神を信じる人、親を悲しませる人を許しません。とあります。」でした。

例えば、黒人に同じセリフを吐いたら、どうだろう？　この程度の騒ぎで済むかな？　LGBTの権利は向上しているとはいえ、まだアメリカも途上。でも与党の共和党からも批判が出る点、救いはあるよな。

こういう発言じゃなくて政策で勝負すべきことじゃない？大統領の資質をその候補者が自分で示せばいいだけじゃん。

そのとおり。ゲイが大統領なんて国の恥ですよね。国の格が落ちますよね。

ゲイを人種に喩えているアホがいる。差別だの人権だのが行き過ぎて、もうハリウッド映画では黒人を一切悪人役に使えなくなっていると知っているのか。そんな状況が支持されているとでも思うのか。

ゲイだから時流に乗って温情で当選ヨロ！ってのはナシだよね。そういうあざとい計算するなよ。米国民がゲイを快く思わないのも権利だよ。

思う事は自由でも　一度口に出せば話は別　無責任にそれを同列に語るなボンクラーズ

『ユダヤ思想』(中略)「、左翼リベラルや社会主義者は,マイノリティ,在日やいわゆる被差別部落,貧困層に対して,社会の秩序やマジョリティに反乱せよと呼びかけている」( 「グローバリズムの正体」)

民主党は国際社会主義者の巣窟だ!「その行きつく先は世界解放思想であり,国境をなくし,国家をなくせば虐げられた人たちは解放されるという幻想です」( 「日本の敵・グローバリズムの正体」飛鳥新社)