ホーム > mixiニュース > IT・インターネット > モバイル > これでAirPodを忘れない&なくさない! iPhoneケースと合体したAirPod充電ケース

これでAirPodを忘れない&なくさない! iPhoneケースと合体したAirPod充電ケース

0

2020年02月17日 08:01  リアルサウンド

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

リアルサウンド

写真Kickstarterより
Kickstarterより

「あれ、AirPodどこやっちゃったかな?」


 iPhoneを忘れることはなくとも、AirPodをどこかに置き忘れて残念な思いをした方や、AirPod専用ケースに入れたのは覚えているけど、ケースごとどこにあるか判らなくなったりした方は少なくないだろう。


 現在Kickstarterでキャンペーン中の『PodProtector Pro』は、AirPod充電ケースとiPhoneケースを合体させることで、そんな経験を過去のものにしようというガジェットだ。


(参考:まさに巨大うどん! アメリカの高校生作「AirPods」型スピーカーが話題に


・単純だが理にかなったコンセプト
 AirPodsはイヤホンをワイヤレス化したことで利便性が増したが、耳から外した後に(片側だけであれ、両方であれ)無くしてしまうことは大きな問題だった。連結ケーブルなどのサードパーティー製アイテムを購入することでこれを解決する方法もあるが、それではAirPodsを使用する意味が半減すると言えよう。


 でも、そもそもiPhoneとAirPodsが離ればなれにならなければ、問題ないはずだ。合体してしまえば離ればなれになることもなく、どうせ一緒に使う物だから一緒に運んでも何ら問題はない。単純なコンセプトだが、理に適っている。


 AirPodsを外した直後に使用者の手元にあるはずであるiPhoneケースに入れることができるというのは、AirPodsケースを探す手間も省けるので利便性が高い。


・充電も保護も考慮
 ケース内には300mAhのバッテリーが内蔵されており、AirPodケースとして重要な充電機能もついている。ケース内臓バッテリーは側面のライトニングポートから充電する仕組みで、残念ながら無線充電には対応していない。ケースを1時間充電することで、AirPods20時間再生・通話分のバッテリーが充電可能とのこと。


 iPhoneケースとしての保護性能も考えられており、「360度フル・プロテクション」を謳う同ケース。ケースはポリカーボネート製で、AirPods収納部内側はシリコン製。AirPod格納部分上部は透明なドーム状となっており、わざわざ蓋を開けることなく中にAirPodがあることが判別できるのも良い点だ。


・Proには非対応だが幅広いiPhoneに対応
 対応するAirPodsは第1世代と第2世代とのことで、AirPods Proには対応していない。


 一方対応iPhoneは6、7、8、X、XS、11とそれぞれのPlusモデル。ケース重量は通常サイズモデルが約199.9グラム、Plusサイズ向けのものは204グラム。


 しばらく前のモデルまで幅広く対応しているのは良いが、3月発売とみられる新型iPhoneにどれだけ早く対応できるかも気になるところ。


・スマホごと無くす人にはダメかも
 薄いスマホケースが好きな人には向かないが、AirPodsケース部分がスマホの肩から突き出たガジェットっぽい感じがたまらないという人も居るかもしれない。スマホごと無くしてしまう人にとっては逆に一度にiPhoneもAirPodsも無くしてしまうことになるためは解決策にならないだろうが…


 何はともあれこのケース、広報がうまくいっていないか、それともAirPods所有者層受けが悪いデザインなのか、(はたまたスマホごとなくしてしまう人が多いのか…)、この記事執筆時点でPodProtector Proのキャンペーンは資金調達期限まで22日を残し、約88慢円の目標金額に対し、僅かに8000円程度しか集まっていない。


(Yu Ando)


    あなたにおすすめ

    ニュース設定