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別れ話をすると“別人”になる不倫彼氏から逃げられない相談者 アドバイザーがバッサリ「それが本性なんですよ」 「テレフォン人生相談」先週のハイライト

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2020年02月17日 17:43  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真「テレフォン人生相談」先週のハイライト。不倫彼氏の“豹変”に悩む相談者ですが……
「テレフォン人生相談」先週のハイライト。不倫彼氏の“豹変”に悩む相談者ですが……

 「テレフォン人生相談」(ニッポン放送・月〜金曜11時〜)先週のハイライト。今回ピックアップしたのは2月14日(金)放送の今井通子パーソナリティー回。



【画像】一目でわかる相談内容



 既婚者の彼氏と別れたいが、「過去のキャバクラ勤務を親にバラすぞ」と脅され、別れられないという相談。



●別れるなら、お前にも慰謝料行くねんから!



 相談者は27歳女性。彼氏は38歳で、妻とふたりの子どもがいる既婚者。1年半前に相談者が働いていたキャバクラで出会った。



 「付き合った当初くらいから、真剣に付き合うつもりはなかったので、別れたいなって思っていて。自分から(部屋を)借りてとか言うてないんですけど……」



 彼氏は相談者のために部屋を借りてくれて、家具なども好みのものをそろえてくれたという。それにしても、当初から別れたいと思っていたとしたら、なんで1年半も付き合ったのか……。しかし、この相談者の発言は結構ブレブレなので、注意が必要だ。



 最近になって彼氏は離婚調停をはじめ、子どもをひとり引き取るという話が進んでいるようだが、相談者の方はこのタイミングで別れを切り出した。



 「『別れる』みたいな話をしたら、『お前にこれだけやったのに』とか『家族バラバラにしといて、よくそんな別れるとか言えるな』とか、そういうことを言われて」



 中でも一番ネックとなっているのが「キャバクラで働いてたことを親にバラす」と言われたことだという。



 「私の方はすっごい好きなんですけど、彼のことが。何かそういう発言されたのとかも信用できなくなって……」



 いやちょっと待って。彼氏がそういうことを言い出したのは、相談者が「別れる」と言ったからじゃないの? 結局、好きなの? 好きじゃないの? どっちなの!?



 25歳頃まで親元で暮らしていた相談者は、ずっとひとり暮らしをしたいと思っていたが、厳しい親から大反対されていたという。



 大学生の弟はひとり暮らしをしており、中学生の妹も甘やかされているように見える。そんなことにも不満があった相談者は内緒でキャバクラ勤務をして、そのお金でひとり暮らしをはじめたようだ。



 彼氏と出会って別に部屋を借りてもらったことでキャバクラからは退店。しばらくは昼の仕事をしていたというが、今はそれも辞め、親に金を出してもらって専門学校に通っているとのこと。この辺の行動もブレブレに思える。



 親はキャバクラに勤めていたことは知らず、彼氏の存在も知らない。普通にひとり暮らししていると思っているため、一連の彼氏の発言に恐怖を覚えているようだ。



 「両親にバラされては困るという怖さ? それともご自身を、今後、何かにつけて脅すであろう怖さ?」



 「どっちもですね」



 「……でもさっき『好き』と言わなかった?」



 「好きです、好きです。好きな相手なので付き合ってるんですけど。最初はちょっと楽しいし、すっごいタイプだったので。同い年とかとは違う、いろんなところに連れて行ってくれたりとか、すごく新鮮で楽しかったから、すごい好きになったんですよ」「だけど、奥さんと離婚して結婚ってなったとしても、両親に反対されるし、将来が見えないし、別れたいなっていうのは思っていて……」



 相談者の気持ちは関係なく離婚調停を進めている彼氏だが、妻に不倫の件はバレているようだ。



 「『もし別れるとかなるんやったら、お前にも慰謝料行くねんから』みたいな話もされて……」



●別れ話の時だけ別人のようになる、それが“本性”



 この日の回答者は塩谷崇之。法律的な方面からアドバイスをくれるかと思いきや、感情面から攻めてきた。



 「相手のことを、アナタはどう思ってるんですか?」



 「それ(脅してくる)以外は、すごい好きなんですけど。そのことで信じられなくなって余計別れたくなりました」



 「そんなことを言う男のことをまだ好きなんですか?」



 確かに相談者が、彼氏の妻から慰謝料を請求される可能性はあるとしつつも、彼氏が「お前んとこにも慰謝料行くからな」なんて言える立場ではないと指摘する。



 「自分(相談者)のことを囲い込んで『オレの愛人になれ。そっから抜けるんだったら今まで使った金を返せ』とか、『親に不都合なことをバラすぞ』と言って抜け出せないようにする。男として最低ですよね?」



 「最低だなっていうのは思ってるんですけど、いろんな思い出が多くて……」



 相談者が今、彼氏のことを好きだと思っている気持ちは、彼氏の本性を知らなかった頃の思い出に引っ張られているからだ。相談者は、(彼氏が)別れ話をする時だけ別人のようになると言うが、塩谷は「それが本性なんですよ」とバッサリ。



 「彼を逆上させずに別れる方法っていうのはないですかね?」



 「逆上するのはアナタをつなぎ止めるための手段なんだから、もう『自分の意志は固いんだ』『もうあなたのことは好きじゃないんだ』『お付き合いできないんだ』ということをハッキリさせれば逆上するもしないもないでしょ?」



 キャバクラで働いていたことを親にバラされるのが心配で、別れたい彼氏と別れられないくらいなら、自分から親に話しちゃった方がいいと勧めた。



 今井通子も重ねる。



 「こういうときに、彼とうまく、円満に別れようとかって考えず、やっぱり頼りになるのは家族なので、親御さんに相談をして、自分の過ち(編集注※隠しごと)もしっかりと言って、親御さんとよく理解し合うのが最初だと思う」



 この彼氏が相当ヤバイというのは間違いないし、「彼氏と別れたい」という相談者の悩みを解消するという意味では今回のアドバイスは正解なんだろうけど……既婚者と分かっていながら部屋を借りてもらったり、家具を買ってもらったりということなど、相談者にもツッコミどころがある。



 結局、相談者が別れを切り出したきっかけは、彼氏が離婚調停をはじめたからに見える。



 親元にはいたくないけど、ひとり暮らしするためにはキャバクラで働かなくてはならない。そこに、部屋を借りてくれて、家具まで買ってくれる便利な男が現れてキャバクラを退店。しかしその男が本気になって離婚調停をはじめ、子どもまで引き取ると言い出した。不倫相手としての男や男の経済力は好きだけど、結婚したり、ましてや連れ子を抱えたりするような覚悟はない……。



 こんな経緯が、相談者の好きなのか好きじゃないのか、別れたいのか別れたくないのかよく分からないブレブレな発言につながっているんじゃないだろうか。



(ねとらぼGirlSide/北村ヂン)


このニュースに関するつぶやき

  • 男は彼女に部屋まで借りて妻と離婚して再婚する気持ちですから、怒りますよ。
    • イイネ!10
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