ホーム > mixiニュース > スポーツ > サッカー > 今夜激突! チェルシー対マンチェスター・Uについて知っておきたい7つのこと

今夜激突! チェルシー対マンチェスター・Uについて知っておきたい7つのこと

0

2020年02月17日 23:37  サッカーキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

サッカーキング

写真チェルシーとマンチェスター・Uが今季3度目の対決へ [写真]=Getty Images
チェルシーとマンチェスター・Uが今季3度目の対決へ [写真]=Getty Images
 17日に行われるプレミアリーグ第26節では、チェルシーがマンチェスター・Uを本拠地スタンフォード・ブリッジに迎える。両チームは今シーズンの開幕戦で対戦。マンチェスター・Uが4−0と快勝したが、現在はチェルシーがマンチェスター・Uを6ポイント上回っている状態だ。絶対に負けられない一戦を前に、知っておきたい7つのトピックを紹介する。

■チェルシーはマンチェスター・U最大の天敵
プレミアリーグ最多13回の優勝を誇るマンチェスター・Uが、同リーグで負け越している唯一の相手がチェルシーだ。過去55回の対戦成績は16勝21分け18敗。スタンフォード・ブリッジでの対戦に限定すると、5勝10分け12敗で、勝率は18.5パーセントという低さだ。最近17対戦でわずか1勝(6分け10敗)しかしておらず、最後の勝利は、サー・アレックス・ファーガソン元監督がチームを率いていた2012年10月までさかのぼらなければならない。オーレ・グンナー・スールシャール監督はスタンフォード・ブリッジで“ポスト・ファーガソン”時代におけるプレミア初勝利を収めることはできるだろうか。

■スールシャール監督はチェルシー戦が得意

マンチェスター・Uはチェルシーを苦手としているが、スールシャール監督自身はチェルシー戦を得意としている。マンチェスター・Uの監督に就任して以降、チェルシーとは公式戦で4回対戦して無敗(3勝1分け)。今季プレミアの開幕戦では、フランク・ランパード新監督率いる新生チェルシーを4−0のハイスコアで退けた。マンチェスター・Uは今回の試合に勝てば、チェルシーに対して1987−88シーズン以来となる“シーズンダブル”を達成する。なおスールシャール監督は、敵地でのチェルシー戦となった昨季のFAカップと今季のカラバオ・カップでともに勝利。マンチェスター・Uを苦しめてきた“スタンフォード・ブリッジの呪い”を一気に解き放ちたいところだ。

■チェルシーはホームが鬼門

チェルシーはホームで結果を出せていない。今季のプレミアは、アウェイで7勝を挙げているのに対し、ホームでは5勝どまり。カップ戦を含めると、今季はホームですでに6敗を喫している。1シーズンのホーム敗戦数としては、25年前の1994−95シーズン(7敗)以降でワーストの記録になるのだ。今夜のマンチェスター・U戦を皮切りに、トッテナム戦、チャンピオンズリーグ(CL)・バイエルン戦と、ホーム3連戦が待ち構えているチェルシー。まずは初戦で結果を出して勢いをつけたいところだ。

■終盤の失点癖が気になるチェルシー
チェルシーが勝ち点を伸ばすためには、守備面の修正が不可欠だ。プレミア最近16試合でクリーンシートを達成したのは3試合だけ。全失点の約3割をラスト10分で喫しているのも気になるところだ。2020年になってからも、80分以降の失点で勝ち点を落としたゲームが5試合中3試合を数える。最後まで集中を切らさずに戦えるかが勝負の分かれ目となるだろう。今冬の補強は行わずに現戦力で戦い抜くことを決めたチェルシーが、どのように守備を立て直すのか注目したい。

■正念場を迎えるケパ

チェルシーのGKケパ・アリサバラガは正念場を迎えている。昨季、GKとしては世界最高額の移籍金でチェルシーに加入したケパだが、今季は精彩を欠いたプレーが目立ち、前節レスター戦ではついにスタメンから外された。しかしランパード監督はその後のケパのリアクションに満足していると話しており、ポジションを奪回する可能性が高い。ケパとスペイン代表でポジションを争うマンチェスター・UのGKダビド・デ・ヘアも加入当時はプレミアにはフィットしないと批判にさらされていたが、今では同リーグを代表する守護神の一人だ。偉大な先輩の前で、好パフォーマンスを披露することはできるだろうか。

■イガロがマンUの救世主に!?

守備に不安を抱えるチェルシーとは対照的に、マンチェスター・Uの課題は攻撃だ。1月中旬にマーカス・ラッシュフォードが負傷で離脱して以降、プレミア3試合連続で無得点。得点力不足が顕著なのだ。冬の移籍市場では、中国の上海申花からナイジェリアFWオディオン・イガロを獲得。即戦力として期待されているが、新型コロナウイルスによる英国への再入場規制の恐れから、スペインでの合宿には不参加だった。チェルシー戦には帯同する見込みだが、連携面には不安が残る。ただ現役時代にストライカーとして活躍したスールシャール監督は、新加入FWにチャンスを与えることに躊躇はないようだ。イガロはワトフォードに在籍していた当時、スタンフォード・ブリッジでゴールを決めたことがあり、マンチェスター・Uの救世主となるかもしれない。

■予想オッズは?
日本時間17日現在、英国大手ブックメーカーの『ウィリアム・ヒル』はチェルシーの勝利に「1.88倍」、マンチェスター・Uの勝利に「4.2倍」、ドローに「3.6」倍というオッズを付けている。ホームチーム優勢と予想されているが、主審を務めるのは今季開幕戦でも両者の対戦を裁いたアンソニー・テイラー氏。さらにマンチェスター・Uは、トップリーグで行われた月曜開催のチェルシー戦に一度も負けたことがない(6勝4分け)というデータまである。いずれにせよ、プレミアリーグに初めて導入されたウィンターブレイクを経て、仕切り直しとなる両チーム。期待に違わぬ熱い戦いを見せてくれるはずだ。

    あなたにおすすめ

    ニュース設定