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ローソン、レジなし実験店舗を川崎市内に期間限定オープン 商品持ち出すと自動決済

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2020年02月18日 13:23  ITmedia NEWS

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写真「富士通新川崎TSレジレス店」の外観
「富士通新川崎TSレジレス店」の外観

 ローソンは2月18日、店から商品を持ち出すだけで自動決済できる実験店舗を、川崎市内に期間限定でオープンすると発表した。出店場所は、技術協力する富士通の開発拠点「富士通新川崎テクノロジースクエア」(川崎市幸区)の内部で、同社の社員のみ利用できる。店内にはレジを置かず、フード・デザート・飲料など約250種類の商品を販売する。



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 店舗名は「富士通新川崎TSレジレス店」。営業期間は2月26日〜5月25日の午前9時〜午後5時で、土日と祝日は休業する(2月26〜28日は午後2時から3時間のみ営業)。酒・たばこなどは販売せず、ATMも置かない予定。



 顧客は入店する前に、専用アプリをダウンロードして「Apple ID」「Googleアカウント」「LINEアカウント」のいずれかとひもづけた上で、クレジットカード情報を登録する必要がある。アプリ上でQRコードを生成し、入口のゲートにかざすと入店できる。



 店内には複数のセンサーとカメラを配置。富士通研究所が開発した、手のひらの静脈と顔情報で本人を特定する技術を活用し、顧客の動きを確認する。顧客が手に取った商品の種類と個数は、棚に配置したセンサーでカウントし、退店時にクレジットカードで自動決済する。レシートはアプリ上に表示する。



 店舗スタッフは弁当やおにぎりなどの品出しは行うが、レジ打ちはしない。従業員がレジを打つ負担と、顧客がレジに並ぶ手間を解消し、業務効率化と利便性向上を同時に実現する狙い。実験店舗の運営で得た結果を踏まえ、今後の展開を検討する。今夏に一般向け店舗に拡大する可能性もあるという。


このニュースに関するつぶやき

  • 経営側の都合でこういった店舗が増えていく事はあると思うが、顧客からの要望でもこんな店舗が増えていく事もこれからあるんだろうか。
    • イイネ!9
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