一番身近に居て一番感じてることなんだと思うし、コメ見てたら日本人ってこういう認識だから薬物依存とかに対する認識とか甘いんだろうなって思った…身近な人が居ない限り経験しようがない事なのでそういう人の話を聞くことって重要なのよね

妥当な意見と思う。甘えとか根性論ではない、というのが本質なのでしょう。

無理だと思うってそりゃ無理に決まってんだろ、刑務所は社会更正施設ではあるけど薬物中毒を治す場ではない、再犯率が高いのは出てきたあとにも過去の人脈が残っているから、それも反社しか残らんからだ

職探ししてた頃、暇つぶしに仙台地裁・高裁でシャブ事件の裁判も山ほどみたが、感じたのは一度でも手を出せば終わりと言う事。再犯者ばかりで出所後、その足ですぐ買いに行ったという被告人もいた。

親父を批判してなくてワロタ（笑）

息子さんの意見への批判ではなく、世間一般の言葉の使い方として「薬物」ではなくハッキリ「覚醒剤」と書くべき。

刑務所は罪を償う場。薬物に手を出したのは個人の責任が多く、治すなら自分で治療を受けるべきで、今の刑務所等税金で運営を賄う所では対処するべきでは無いと思う。新たに薬物治療(更生)の場を設けるべきやけど、贖罪とは別だろう。

で。その更生プログラム受けないとだめっていうて、受けさせたん？

覚醒剤は自分の努力と気持ちでは止められないという事を勉強しました。

昨日のバイキングを見て自分もフジテレビに電話をしました、槇原逮捕云々より覚醒剤の恐ろしさをテレビで伝えろと抗議の電話をしました、槇原の三角関係なんてどうでもいい

息子さん優しいね(/ _ ; )こんな風に言ってくれる家族が居てもあの体たらく。本人も情けなくて辛いでしょうけどやめられない怖さ。日本にも一ヶ所くらい本気の公的施設が有っても良いと思う。その実績次第で追加を決めても良いでしょうし。

覚醒剤をこの世から無くすことは出来ないのであろうか？