村松崇継、ドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』音楽担当 自身作曲「いのちの歌」は主題歌に

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2020年02月18日 19:32  リアルサウンド

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村松崇継

 4月5日夜10時スタートのドラマ『70才、初めて産みますセブンティウイザン。』(NHK BSプレミアム)の主題歌が、村松崇継作曲の「いのちの歌」に決定。さらに村松がドラマ内のすべての音楽を担当する。


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 「いのちの歌」は、竹内まりやがMiyabi名義で作詞を担当し、村松崇継が作曲を手がけた楽曲。出会えた喜びや、命への感謝が詰め込まれた“世代をつないでいく大切な歌”として、沢山のアーティストに歌い継がれている。今回、ドラマのために村松がリアレンジを行い、子どもたちの歌声により“新たないのち”が吹き込まれた。


 マンガ『セブンティウイザン 〜70才の初産〜』をドラマ化した本作。小日向文世と竹下景子が演じる合計135歳の新米パパママの、笑って泣けるホームドラマに村松が音楽で彩りを添える。(リアルサウンド編集部)


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