わ〜い嬉しいねこういう話は。天才が天才を負かした。

富澤たけし「『藤井聡太』と書いて『マングース』と読みます。“ハブ”に勝つから」 伊達みきお「うまいッ」

藤井先生凄い！

途中羽生さんの勝機はあったが今の羽生さんは終盤力が凄く落ちている。逆に終盤力が強い藤井君は中盤までが互角なら負ける素養はないな。既に実力で藤井君の方が勝っている。

羽生？強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど俺負けないよ

凄い。(^-^；)

この記事に対して、「藤井が強くなっている」という反応と、「羽生が弱くなっている」という反応とがある。どちらが妥当だろうか。

ちょっと気になったんだけど、「羽生先生と対戦するのは楽しみだった。」とあるけど、将棋の世界でも棋士同士で**先生って呼び合うのかね。

目標があったから、頑張ってこられたんだろうな。この後に続く、”天才”が現れるまでは彼の独壇場になるのだろうか。プロの世界って、甘くないらしいのだが。

イヤもう羽生九段（いや単に段位で呼ぶのが畏れ多いほどの将棋界の金字塔だが）の時代じゃ無いよ。 いよいよ将棋界の覇者の覇者交代の時が来たようだ。(羽生善治大激怒悲憤慷慨悶絶死必至)

超天才かはたまた羽生の棋力が陰りが見えてきたか超天才かは今後の展開で証明される・・・王位になる日も近いかな?

藤井王位の誕生なるか？！ってことかい。すげぇなぁ。

羽生九段とはとりわけ相性がいいですねぇ。

世代交代必須だなぁ。羽生さん、うれしく思うのか悔しがってるのか。　勝負師なら悔しがってるだろうなぁ。