『職員やその子どもがいわれの無い差別的扱い』…自分が罹患したときに自分を診てくれる人を差別する愚かさって、どういう説明がつけられるんだろ？

コロナウィルスの真の怖さは、人の心の弱さ愚かさ醜さを剥き出しにしてしまう事じゃないかと思ってしまう｡

危機的状況って…その人の本質が出るからなぁ。不安なのは仕方ないんだけどね。その時にどうするか。応召義務ってもんがあって良かったね。罹患した時に、コレを理由に治療を拒否されないからね。

ええ？医療が崩壊したらあっという間に死亡率が上がるよ？差別なんかしている場合ではない。

日頃、日本人でござい、と大上段に構えておいて、いざとなればこの程度さね。どの口で中国人や韓国人を揶揄できるんだろうね。お里が知れる、というのを見事に体現しているものだね。

学校や保育所も他の狂気じみた苦情を言ってくる保護者との間で板挟みなんだろうな。

もはや絆という言葉が白々しさしか感じない　以後どういう災害が起きてもそんな戯言使う資格はこの国にはない

差別に関する記事を見ていると？新コロの感染力よりも人間の愚かな本能＝差別心の醜さの方が遙かに怖ろしいと感じる。自分だって明日は感染者かもしれないんだぜ？自分だけ永遠に健康だと思うな。

危険の最前線で居る人が居るから、被害が抑えれる、抑えて貰えてる訳やし、自身がなった場合、治療してくれる病院でなく自力で治せる？ってなるやろ？

病院関係者を差別していて、いざ自分が罹患したらどこへ行くのでしょうね。

今更びびったところで、どうにかなるもんでもないし…。それよりも、治療にあたる医療関係の方々に、感謝すべきです。

潜伏期間が長いから差別とも言い切れないと思うけどなあ・・。

朝日新聞は日本国民を中国人と心中させるつもりか?!

「いわれのない」という言葉の意味があいまい。