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九州 寒さ和らぎ、スギ花粉飛散増加へ

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2020年02月19日 12:21  日本気象協会

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日本気象協会

写真九州 寒さ和らぎ、スギ花粉飛散増加へ
九州 寒さ和らぎ、スギ花粉飛散増加へ

けさ19日(水)の九州は氷点下の冷え込みの所が多くなりましたが、きょう日中は日差しが暖かく感じられ、寒さが和らぐでしょう。気温上昇により、スギ花粉の飛散が一気に増える恐れがあります。スギ花粉の飛散最盛期が近づいていますので、花粉症の方は対策をしっかりと行いましょう。



●朝と日中の気温差大


けさ19日(水)の九州は放射冷却現象で冷え込みが厳しく、氷点下の気温の所が多くなりました。九州で最も気温が下がったのは、宮崎県五ヶ瀬町鞍岡でマイナス8.4度と、今シーズン一番の冷え込みとなりました。
きょう日中は暖かな日差しが降り注ぎ、寒さが和らぐでしょう。きょうの最高気温は九州で13度前後と、きのうより5度前後高く、ほぼ平年並みの気温となる見込みです。


●この先は高温傾向 スギ花粉飛散増加へ


九州は向こう一週間、暖かい空気が入りやすく、再び高温傾向となるでしょう。あす20日(木)以降の最高気温は九州で15度以上の所が多く、九州南部は20度を超える日もある見込みです。
また、九州はきのう18日(火)までの寒さで、スギ花粉の飛散は一旦抑えられていましたが、きょう19日(水)以降の気温上昇で、スギ花粉の飛散がさらに増えるでしょう。スギ花粉の飛散最盛期が近づいています。花粉症の方はマスクや眼鏡などで対策をしっかりと行いましょう。


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