南アはユダヤ資本が支配し、混乱するのは底辺だ。第二次大戦でドイツへの資源輸出を続け、満洲国に経済侵出して支那の排日煽る。日露戦争で日本に資金援助したが、ロシアにマキシム式機関銃を売った。

オランダ農民は「オレンジ自由国」を建国し、黒人と住み分けたが、英国はユダヤ人セーシェル・ローズの肝煎りで侵略した。彼の名はローデシア、セーシェル群島で遺るが、ダイヤやレアメタル鉱山狙う。

英国ユダヤはボーア戦争でクレイドル式機関銃をボーア人に売り、英国砲兵一個連隊を全滅させた。ユダヤは両方に武器を売り稼ぐ。近代の戦争は国際ユダヤの八百長的要素が強い。米中の争いも八百長的?!

学生時代にヨーロッパ旅行した時、南アフリカのオランダ系夫婦とベルリン行きの夜行列車で同席し、仲良くなり、金を貸してくれた。差別意識などなかった。東独の車掌に屁理屈で反論し、運賃は無料に!

南アフリカを変にしたのはユダヤ資本に推された英国の責任だ。ダイヤやレアメタル鉱山開発の為に黒人労働者を多数入れて従来の住み分けを破壊した。オランダ系ボーア人の子孫は「分離」を主張してる。