綾瀬はるか・深田恭子ら超豪華ホリプロ12人集結CM

綾瀬はるか、妻夫木聡、藤原竜也、深田恭子、松山ケンイチ、高畑充希、池松壮亮、足立梨花、佐野ひなこら、ホリプロ所属タレント12人が一堂に会した、江崎グリコの超豪華CM「じゃんけんグリコ開幕」篇が、2月24日より全国で放送を開始する。

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同社は、「グリコ」「チヨコレイト」「パイナツプル」というフレーズでおなじみの「じゃんけんグリコ」（※主に階段で、じゃんけんで勝った人が「グー」なら「グリコ」で3歩、「チョキ」なら「チヨコレイト」で6歩、「パー」なら「パイナツプル」で6歩進み、先にゴールした人が勝つスポーツのこと）を、「思いっきり身体を動かして、思いっきり笑うスポーツ」として定義し、全国の誰もが参加できる大会「JANKEN GLICO 2020」の本戦大会を5月に都内で開催（予定）。今回のCMは、その大会を告知するものだ。

CMは、綾瀬率いる紅組と、妻夫木率いる白組に6人ずつ分かれて男女対抗戦を行い、全15台（全体用の3台＋個人用の12台）のカメラで、試合中のメンバーの一挙手一投足を撮影。

カメラのセッティング中は、子どもの頃に遊んだ「じゃんけんグリコ」の思い出話や、お互いの近況報告に花を咲かせていた出演者たち。同じ事務所に所属しているとはいえ、これほどの豪華メンバーが撮影で一堂に会する機会は珍しく、綾瀬と深田が仲良く階段を下りたり、NGを出してしまった妻夫木に藤原がツッコミを入れるなど、会場のあちこちから楽しそうな会話や笑い声が聞こえてくる、とても華やかかつ、にぎやかな現場になった。

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