イギリス政府は何もしないしダンマリだね。

まぁ、3千人もいれば、「いうことを聞かない・じっとしていられない」のがそれなりの人数でてたろうしね。監視の目を逃れて、なかよしの部屋を行き来しちゃったりするのがね。

待機後同室内で感染ってそりゃ想定の範囲内でしょ。沖縄でこの船の乗客乗せた運転手が複数感染してる事実から、横浜入港前に十分船内感染広まってたさ。神戸大学教授より運営会社と船長の声明はどこ?

ますますエアロゾル感染が疑わしいな〜。ノロや赤痢やコレラならすぐ収まるんだがね〜。

不確実性を前提に出来ないやつはマネジメントするなよ。計画と実態が違ったときに計画の方を押し通そうとしたり、現実を指摘する人を反体制だと批判する姿勢は課題解決の阻害だよ

そしてその感染した乗員たちが医療活動の拠点になっていたダイニングルームにも出入りしていた。船内に清浄区域など存在してなかった。

クルーズ船、このようなことが無ければ 快適な旅なんですけどね。リタイア後、夫婦で旅行する方が 多い。それと、新婚旅行者。

ゾーニングが有効と政府が公式に言っておきながら，職員が感染。岩田医師の方が正しいことを身をもって証明した訳だ。

それで何故いま家庭に戻す？ANAホテルにお願いするなら、こういう時じゃね？

この報告から、下船した方々の中には、検査試料採取後感染された可能性もある方がおられることになる。隔離は完全と強弁して自由に帰宅させたが、即時、行動調査をしなければならないという事になる。

相互に感染し合わないように隔離するのが、検疫の基本。

だって、市民ネットワークの皆さんや外国人など、けっこう歩き回ってましたしね。エアロゾル感染も疑われますし＞

「乗務員の検査を最優先にすべきだった」の指摘に納得。「船内での完全隔離が不可能」なのも同意。今回得られる教訓は大事。

船舶客室内＝濃厚感染…。この認識が必要だったのでしょうね…。後の祭りになりつつありますが。