大吟醸の酒粕×米粉が絶品バウムクーヘン

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2020年02月21日 10:02  オズモール

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◆【秋田県のご当地スイーツ】スイーツなかのが選んだ逸品!秋田の新土産!オール秋田産で作った酒粕バウムクーヘン

(c)YOSHIMOTO KOGYO
年間500軒は食べ歩くというスイーツ芸人・スイーツなかのさんが都内のアンテナショップで探してきた、きらめくご当地の宝石!?のような絶品スイーツをご紹介。アンテナショップを巡って探して出してきた、スイーツなかのイチオシのご当地スイーツは一度は食べたい逸品ばかり! 今回のテーマ「バウムクーヘン」から、「あきた美彩館(品川)」の逸品、BFダイニングの「雪の茅舎バウムクーヘン」をお届け。



アルコール分はゼロだからお子様も安心!
よろスィーツ! スイーツ芸人のスイーツなかのです。
今回は、秋田県「ハナマルシェ」が作る、「雪の茅舎(ぼうしゃ)バウムクーヘン」をご紹介します。秋田の特産品といえば、やっぱり一番に浮かぶのはお米。昔から「米どころ」と呼ばれるくらい、おいしいお米を作るのに適した環境です。このバウムクーヘンも米粉を使って作られていますが、主役は酒粕。最近は、酒粕を使ったお菓子が増えていて、この連載でも以前に酒粕チーズケーキをご紹介しましたね。そう、いいお米ができるということは、おいしいお酒も多い証拠。バウムクーヘンを手がけるハナマルシェさんは、秋田の銘酒「雪の茅舎」の酒粕を使って、2016年に雪の茅舎バウムクーヘンを作りました。まずはバウムクーヘンをご紹介する前に、「雪の茅舎」のことを少しお話しましょう。






「雪の茅舎」を手がけるのは、秋田県由利本荘市の齋彌(さいや)酒造店さん。明治35年に創業した老舗で、蔵元がある由利本荘市石脇地区は「穴を掘れば水が出る」と言われるほど湧き水に恵まれている場所だそう。お酒作りには抜群のロケーションですね。「雪の茅舎」は、雪に埋もれた茅葺き屋根の農家が点在している雪景色をイメージして作られた地酒で、日本全国で愛されています。過去には全日空のファーストクラスの機内酒にも使われたこともあるそう。これだけでも、秋田を代表する日本酒ということがよくわかりますよね。では、なぜ「雪の茅舎」を使ったバウムクーヘンが誕生したのでしょうか。



雪の茅舎バウムクーヘン1個(1650円)
ハナマルシェさんは、秋田の食材を使って新しい商品を開発しようと考えていた時に、日本酒とスイーツのかけ合わせを思いつきました。使っているのは、「雪の茅舎」の大吟醸の酒粕、秋田県産米の米粉、日本三大地鶏の比内地鶏卵と、すべて秋田産。素材を組み合わせる時は、米とお酒のような近いものは、やっぱり相性がいいんですよね。生地はきめ細かく数えただけでも20層以上あり、一つひとつ店内の工房で丁寧に焼き上げています。カットするとナイフがすっと入り、柔らかな感触が手に伝わります。いざ、ひと口食べてみると、生地のしっとり感に驚き! ただ、しっとりしてるだけでなく、エアリーなふわっとした食感もあり、とっても食べやすい。まろやかな甘みの中で、日本酒の風味が最後まで持続。素朴でありながら、艶っぽい味わいもあり、このバランスが素晴らスィーツ! 大人のスイーツのように思えますが、アルコール分はゼロなので、子どもといっしょに家族で食べてもいいですね。オール秋田県産の食材で作った、秋田の新土産をぜひ味わってみてください!


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