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『恋はつづくよどこまでも』で佐藤健の虜に “彼氏みが強い公式LINE”にも通ずるマインド

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2020年02月22日 06:01  リアルサウンド

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写真佐藤健『恋はつづくよどこまでも』(c)TBS
佐藤健『恋はつづくよどこまでも』(c)TBS

 ドラマが始まる前から、こうなることはわかっていた。世の女性たちが『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)で、“超ドS”な“ツンデレ”医師・天堂浬を演じる佐藤健の虜になることを。


 物語の主人公は、5年前に天堂と“運命の出会い”を果たした佐倉七瀬(上白石萌音)。天堂に近づきたい一心で看護師を目指し、見事、同じ病院で勤務することになる。だが、再会初日に七瀬が「ずっと好きでした!」と告白すると、天堂は「頭は無事か? 脳波は正常か?」とピシャリ。その後も、「バカ」「やめろ」「実害出す前に消えろ」と、七瀬にキツイ言葉を投げ続けるのだった。


【写真】風呂上がりの佐藤健


 ここまでが天堂の“ツン”要素。“デレ”部分では、実は5年前の出会いを覚えていたり、落ち込む七瀬の背中をポンポンしたり。そんな胸キュン場面で、佐藤はあっさりと視聴者の心をさらっていくわけだが、そのテクニックに「あぁ、これが30歳になった佐藤健が放つ胸キュンか」としみじみする共に、「このトキメキを待っていた」とワクワクせずにはいられない。


 先日のインタビューで、佐藤は「一部の少女漫画原作が好きな方はキャーキャーするけど、一般の方が見ると寒い、見れない、みたいな作品にはしたくない」と語っていたのだが、それこそが『恋はつづくよどこまでも』の要。もちろん王道のラブコメではあるが、ピンポイントで胸キュンシーンを押しつけるのではなく、流れの中でポッとトキめかせてくれるというか。小手先でない、上質な胸キュンが散りばめられているのだ。


 しかも、物語が進むに連れて七瀬への愛が芽吹いたり、嫉妬心が生まれたり……天堂の思いの高まりが、観る者の感情をも高ぶらせる。第4話の「これは治療だ」キスに続く、第5話の「俺の彼女だから」宣言にボルテージは上がる一方で、これから7話、8話と我々をどう翻弄してくれるかと楽しみでたまらない。


 その佐藤は、現在“公式LINEの彼氏みが強い”と話題沸騰中。公式LINEとは、有名人や企業などがオフィシャルに登録しているLINEアカウントで、友達登録すると宣伝・情報などが送られてくるというもの。だが、佐藤から届くのは日常の何気ない一言で、その溢れんばかりの“彼氏感”に、多くの女性たちが癒やされているのだ。


 友達登録すると、すぐに送られてくる「あとでラインする。」というメッセージを皮切りに、トークはスタート。といっても、毎日必ずこの時間に送られてくるという決まりはなく、「ご飯いってくる」「なにしてるの」といったさりげないLINEが不定期に届く。そのテンポが妙にリアルで、「私だけに送っているのかな?」と勘違いしそうになる……いや、勘違いさせてもらえるほど。


 佐藤健には手が届かないなんて百どころか千も承知だが、いつの間にか「たける」と名前呼びをしたくなるような親近感が生まれ、スマホに「佐藤健」と通知が表示されれば「ハッ! 健からLINE!!」と、心躍るというのもあるあるだろう。ウキウキしながら開くLINEには、ついつい返信したくなるようなメッセージ。実際、メッセージに返信して(奇跡的な)会話の成立を楽しむファンも多いといい、佐藤のちょっとした一言が、250万人以上の“彼女たち”を幸せにしていることは間違いない。


 また佐藤は「SUGER」というライブ配信アプリを通じ、本人と実際に電話できる夢のようなひとときも提供。直接話せるのは選ばれた一部のファンのみだが、彼女たちの喜びの声を聞いていると、それだけで幸せのお裾分けをもらえるようで、こちらまで嬉しくなってくる。


 公式LINEの彼氏みの強さにつながる、“相手の心を掴む方法”について問われた佐藤は以前のインタビューで「どうしたら相手が喜んでくれるかなっていうのは考えるようにしています。何をしてほしいのか、逆に何をしてほしくないのか。そういう思いやる気持ちだけですよ」と答えており、結局のところ、これがすべて。


 芝居にしても、ファンサービスにしても、自分が求められていることを理解し、それを的確に表現する。そんな彼の手のひらで転がされるような感覚、いわば“佐藤健に見透かされてる感”は何ものにも代え難い。


 ある種そっけない佐藤のLINEは、ツンデレ天堂とどこかリンクしているようで、少なからず相乗効果もありそう。ドラマと共に味わうとびきりの幸福感が、この先どこまでもつづいてほしいものだ。


(nakamura omame)


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