親中派が中国に配慮して妨害するから! [飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記　昭和12年12月4日]「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」

渡航禁止の紛争地より危険な状態になっているのが現在日本の人の集合場所。政府の対応は完全に誤っている。不特定多数が集まるイベント等は全て禁止、出勤含めた外出抑制を呼びかけよ。

100も情報を差し出しても何もできないと思うけどね。考えないんだもんｗ

情報が少ないのは日本での症例が少ないってことでもあるからなぁ。誤った「情報もどき」「煽動」に惑わされないことが大切。敵は病原体と「無知」だな・・・

マジで、合法的に高齢者の人口減らそうとしてんじゃねえのかって位、政府の無能無策っぷりが際立つ。

「死にたくなければ誰とも会うな」じゃないかな

自称有識者様達でさえ名前以外の詳細や対応がわからない無能者ですからね。一般市民が知ろうなんて愚の骨頂ですよ。

特養などでは、緊急でやむを得ない場合以外は、可能な限り、面会を制限することが望ましいとしたby厚労省。老母は面会に行かないと食欲がなくなり痴呆が進む。　悩ましい・・・・