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『ドラ恋〜Bang Ban Love〜』第5話ーー役者としてそれぞれが成長、タクヤ&わかなは急接近!?

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2020年02月24日 13:12  リアルサウンド

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写真『恋愛ドラマな恋がしたい〜Bang Ban Love〜』(c)AbemaTV
『恋愛ドラマな恋がしたい〜Bang Ban Love〜』(c)AbemaTV

 AbemaTVオリジナル番組『恋愛ドラマな恋がしたい〜Bang Ban Love〜』第5話は、新メンバーを迎えた男女8人でのオーディションから幕を開ける。


(関連:『恋愛ドラマな恋がしたい〜Bang Ban Love〜』メンバー6名の写真&プロフィール


 今回は、兄・大樹と妹・恵子に、大樹の彼女の梨花が加わった三角関係がますます泥沼化するという台本。最後には大樹と恵子のキスシーンが待ち受ける。


 トップバッターは初オーディションで新メンバーのタクヤ(根岸拓哉)×わかな(若菜)ペア。梨花役をみこと(日比美思)が演じる。澤田(育子)先生に意気込みを聞かれた際に「あとはやるだけです」とキッパリ答えていた通り、タクヤは見事に演じ切っていた。わかなは演技初心者とはにわかに信じ難いほど、どんどん吸収していき、回を追うごとに演技力に磨きをかけている。


 続いて、たすく(井上佑)×みことペア、梨花役にわかな。たすくのお芝居をするときの顔がイキイキしているように映ったが、澤田先生からは「相手を好きだという気持ちが全面に出すぎていて、禁断の愛と捉えられていない」という鋭い指摘が。澤田先生にはすべてお見通しである。前回のドライブデート時にたすくは、みことにこうこぼしていた。「ストーリー上の恵子のことも梨花のことも好きになれへんくって、ほんまはあかんねんやろうけど、みことちゃんへの気持ちを演技にぶつけてる」。それが大樹×梨花の恋人役のときには吉と出たが、今回の“兄妹愛”の場合では、裏目に出てしまったようだ。


 ただ、スタジオゲストの佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS from EXILE TRIBE)からは「たすくは芝居経験ゼロからのスタートだからこそ、純粋に演技を楽めている。カメラ映りもどんどん良くなって、どんどんかっこよくなっている」という賞賛の声が上がっていた。


 3番手はチワ(千綿勇平)×はづき(木村葉月)ペア、梨花役はひらりー(平田梨奈)。過去2回と比べて「チワのお芝居が柔らかくなったのでは?」とスタジオからは安堵の声が漏れる。だが、澤田先生からは前回同様の指摘が入り、「チワさんはやっぱりセリフだけで演じようとしている。もっと自分の感情を出して良い。お出来になると思うので」と喝を入れられていた。


 そして、最後にほくと(南北斗)×ひらりーペア、梨花役にはづき。ほくとは、前回先生から指摘された感情のアップダウンを表に出すように意識しているのが見て取れる。


 今回のオーディションはどのペアもレベルアップしており、主役に抜擢されるペアの予測が、難しかったように思う。


 そんな中、見事主役の座を掴みとったのは、わかな×タクヤのペア。澤田先生からのタクヤ評は「妹のことを想いながら、禁断の愛という関係をどのように紡いでいくのか、よく考えられていた」、わかなに対しては「すでに2回演じられている恵子像を踏襲しながらも、自分らしさも上手くプラスしていける可能性を感じました」と、大絶賛。


 これには、はづきが必死に悔し涙を堪える一幕も。そして「これまでの2回でどんどんわかなちゃんが恵子っぽくなっていくから危ないなーとは思っていた」と胸の内を明かしていた。チワもまた「はづきちゃんの連覇を途絶えさせてしまった」と、悔しさと“どうすれば良いのかわからない”という本心を吐露。


 そして、梨花役に選ばれたのはひらりー。ひらりーの表情に笑顔が戻った。


 結果発表後、嬉しくて思わず手と手を取り合う主演の二人。タクヤもはにかみながら「良かった〜。ホッとしたわ。あんな生意気なこと言っといて落ちたら恥ずかしいから」と初登場時の宣戦布告のような挨拶を回想し、安堵の表情を浮かべる。続けて「相手がわかなちゃんだからととれたと思う。わかなちゃんはその場で思ったことを感情や声色に出してくれるから互いに高め合っていける」と口にしつつも、「今、気になってる人は? という質問に“わかなちゃん”とはまだ答えられない。まだわかなちゃんとしか触れ合っていないので」と冷静に分析した。対してわかなは「今は、タクヤくんのことをちゃんと見ようっていうのが、一番大事にしてること。前回のデートが楽しすぎて忘れられない」と嬉しそうに語っている。


 落選メンバーでモニターチェックをしている際に、チワちゃんがたすくに「俺って喜怒哀楽がわかりやすいって言ってくれたじゃん? それが演技ではわかりづらいってことかな?」と問いかけるシーンも。たすくは「素人意見として聞き流してな」と断った上で、「演技が上手い人って感じで、“大樹役”じゃなくって“役者さん”って感じやねん」と言い得て妙な感想を述べていた。あくまで役を演じているだけで、自分の中で役を咀嚼し、腹落ちさせて表現するというところまで昇華できていない、ということに繋がるはず。つまり、その人物そのものにはなりきれていないのだ。耳が痛い指摘に違いないが、澤田先生も早くその殻を破って欲しいと期待しているゆえの厳しさなのだろう。


 今回、3役とも全員配役チェンジで、より新鮮に映った三角関係。そして、さすがは鈴木おさむ脚本、ラストシーンには衝撃のワンシーンが待ち受ける。ひらりーのはまり役も相まって、最後は鳥肌ものだった。


 ドラマを撮り終えて、ビデオチェックをする主演の二人。小さなモニターを観るのに、わかなの方からタクヤとの距離を一気に縮め、もたれかかったり自然と抱きついたりしていた。キスシーン本番前の照明チェック時には、タクヤの胸に顔を埋めるわかな。ほかにも、リップクリームを借りるなど、かなり積極的に攻めていく。だが、それらは異性にとってはもちろん同性から見ても嫌味がない自然な振る舞いだった。スタジオからは「やり手」という声が何度も上がる。


 撮影後、タクヤは「わかなちゃん、僕を引き出してくれる。お芝居以上の部分を感じていないと言えば嘘になると思いますし、女性として魅力的な部分を沢山見て、単なる共演者というカテゴリーではないと思います」と振り返った。この受け答えに、スタジオのあ〜ちゃん(Perfume)は思わず「ヒーローインタビュー」と揶揄し、「もったいぶるね」「ちょっと肩に力が入ってるのかも」と鋭く切り込んだ。


 次週は、2泊3日の冬合宿1時間スペシャル。予告で女性陣全員の泣き顔が放映されたが、一体どんな展開が待ち受けているのか。男女メンバー全員が揃った今、これからこの8人の関係性がどう変化していくのか要チェックだ。(文=楳田 佳香)


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