ホタルに毒が有るって事をまず知らなかった。なら餌の分布や種類によっては無毒のヤマカガシになる事も有るよなあ。

川で釣りしてると稀にヤマカガシと出会すんだけど、大人しくてゆっくり逃げていくからじーっと観察してるのが好き。大なり小なり生き物だから無闇に殺生したくないし、一寸の虫にも五分の魂って事で。

子供の頃しっぽ捕まえて木の幹にパーンって頭叩きつけてぶち殺してたな、毒があったのか

ハブに毒を持っているか聞いたら「イエス、アイ・ハブ！」と答えた。その隣にいたマムシに同じ事を聞いたら「イエス、アイ・マムシ！」と答えたという、小話的なのを思いだした。え？やまかがし？

ポケットに入れても何もせんおとなしい蛇さんだとか。

1メートルもあるなら日本のよりも大きいのではないか。

食生で毒を獲得するのはフグと同じ。毒の強さはハブより強いとも聞く。ただ遅効性の為直ぐには死なない。ゼラチン質等のたんぱく質を分解するので古傷等が開いて血まみれになるそうです(*´･ω･｀)b

蠱術((( ；ﾟДﾟ)))

京大は猿の研究が有名だが、爬虫類両生類の研究も盛んである。吉田構内には生息地消滅のため神戸から移住してきた山椒魚のコロニーもある。

フグのテトロドトキシンも餌由来とか聞いた。養殖すれば無毒化できるのかな？

ヤマカガシって、少し前まで無毒だと思われてたんだよね。藤沢周平の「蟬しぐれ」がNHKでドラマ化された時に、「ヤマカガシだ、毒はねぇ」ってセリフが出てきて、親父と2人で突っ込んでしまったよ