“LINK”をキーワードとして、40周年の集大成となる商品の発売、ガンプラの製作体験、大型イベントなどの実施、映像制作にともなうメディアミックス、さまざまなコラボレーションなどを展開し、「ガンプラ」を盛り上げていく。
「LINK THE FUTURE」では、ガンプラ40周年に向けて進めてこられた「ガンプラエボリューションプロジェクト」の集大成として、数十年後のガンプラがどうなっているのか、その未来へとつながるメッセージを提示する。
地球製ガンダリウム合金を装甲として組み立てることができる「ガンダリウム合金モデル 1/144 スケール RX-78-2 ガンダム」、自動変形ギミックを実現する「AUTO-TRANS MODEL RX-0 ユニコーンガンダム」、現段階での究極のガンプラとなる「PERFECT GRADE UNLEASHED 1/60 スケール RX-78-2 ガンダム」などを発売していく予定だ。
「LINK THE FUN」では、ガンプラを友人、仲間、同僚、親子などをつなぐきっかけとして、“楽しみ”の輪をつなげ広げていきたいという思いから、ガンプラ体験・プレゼント企画を実施する。
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「LINK TOWN」では、『ガンダム』の大型イベントの開催、および「ガンダムマンホール」企画によって、日本全国にいるガンダム、ガンプラファンとイベントなどを通じて各地でつながることで、世界へその輪を広げることを目指していく。
大型イベントは、福岡・キャナルシティ博多の「THE GUNDAM BASE FUKUOKA」ほかにて開催予定。「ガンダムマンホール」はサンライズと創通の共同企画で、全国の自治体と協力のもとオリジナルマンホールの設置に向けて進行する。
「LINK CREATORS」では、ガンプラファンのクリエーターやアーティストとガンプラがつながり、ガンプラ40周年記念映像の制作、および新作アニメーションの配信を手掛ける。
ガンプラへの愛を公言してやまない本広克行監督は、今までと異なるアプローチで『新ガンダムビルドシリーズ』を表現。そのほか『ガンダムビルドダイバーズ Re:RISE』2nd Seasonの無料配信や、ファンが望む夢のガンプラバトルを描く『ガンダムビルドダイバーズシリーズ バトローグ（仮）』の制作が実施される。
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「HG RX-78-2 ガンダム J リーグ Ver.」「ハロプラ ハロ Jリーグ Ver.」は既に発売中で、今後は「ガンプラ 40 周年×ユニクロ ガンプラ特典付き UT」「THE BEYOND GUNPLA 40th EDITION THE BEYOND x MS-06LS ZAKU II Ver.LUNA SEA」なども登場する予定だ。
「GUNPLA LINK PROJECT」の詳細はガンプラ40周年特設ページまで。
（C）創通・サンライズ
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