こういう輪が少しでも広がれば、殺処分されるニャンコが減るから良いんですけどね！

日本のペット事情は飼うために「買う」から「譲り受ける」をメインにし、血統の良い子でも、ちゃんと譲り渡せれるよな人だと確認して契約書なりが締結されないとダメみたいな仕組みにすべき。

こうやって店頭販売がなくなっていけばいいなと思います。

カフェの為に、人気の猫や犬を揃える 崩壊…ちゃんと目的や目標をもって運営するんであれば、心から応援したいといたいと思う

最近ようやく保護猫、保護犬という概念が浸透しつつあります。こんな活動や事例がもっと増えればいいですね♪

「国家の偉大さとモラルの発展度合いは、その国の動物に対する態度(扱い方)を見ればわかる」(マハトマ・ガンジー)　　ペットを金銭で売買している国は原始的な後進国です。恥ずかしい限り。

水が溢れていたら、水を汲み出すより、まず水道の栓を締めますよね。国・環境省が締めるだけで全国の殺される犬猫や民間の苦労が一気に解決するのに、業者の方だけ向いて全然動かない！怒！

加えてペットのための児相的なものがあればどうなるかな？(笑)

こんなのがいっぱい増えるといいなぁ。ペットショップに行く前に是非一度足を伸ばして、運命の子を見つけて欲しい

(⌒‐⌒)良い取り組みやわ、これは。

猫のキャバクラと見るか動物園と捉えるか。

避妊去勢手術が一般に普及して、殺処分が減ったと言ってもまだ存在するのであれば、保護猫の新たな飼い主探しという意味でいい試みだと思います。