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新体制で迎えるCL初戦…ナポリ対バルセロナで知っておきたい7つのこと

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2020年02月25日 15:28  サッカーキング

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サッカーキング

写真ナポリ対バルセロナで知っておきたい7つのこと [写真]=Getty Images
ナポリ対バルセロナで知っておきたい7つのこと [写真]=Getty Images
 25日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグで、ナポリがホームにバルセロナを迎え撃つ。

 ナポリは3勝3分、バルセロナは4勝2分と、共にグループステージを無敗で勝ち上がってきた。しかし、その後に監督交代を実施。これが新体制で迎えるCL初戦となる。“初勝利”を掴むのはどちらのチームか。欧州サッカー連盟(UEFA)の公式サイト『UEFA.com』のデータをもとに、知っておきたい7つのトピックを紹介する。

初の直接対決



 長い歴史を持ち、欧州タイトルも保持する両チームだが、公式戦での直接対決は今回が初めてのことになる。ただ今季のプレシーズンで両者は対戦しており、昨年8月にアメリカで2試合が行われた。結果は、第1戦を2−1、第2戦を4−0で制したバルセロナの2連勝。あくまで親善試合、さらに当時から監督も変わっているため、結果自体は参考にならないが、選手たちは相手の強さや癖をある程度把握しているはずだ。

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 バルセロナはCL通算24回目の出場。レアル・マドリードと並んで大会最多記録となる。最近16大会連続で決勝トーナメントに進出し、ここ13大会連続でグループ首位通過。さらにグループステージではここ3シーズン連続で負けなしを誇るなど“無敵”を誇る。しかし、決勝トーナメントの初戦は2016−17シーズンから3年連続で勝利なし(2分1敗)。先にリードを奪うことができていない。ラウンド16で敗退したのは13年前、リヴァプールを相手にした2006−07シーズンまでさかのぼるが、今回は幸先の良いスタートを切れるだろうか。

ナポリを倒せば…



 ナポリがCL本選に出場するのは、今大会で6回目。決勝トーナメントに勝ち進むのは、2011−12、2016−17シーズンに次いで3度目となる。ただラウンド16を突破したことは1度もなく、2011−12シーズンはチェルシー、2016−17シーズンはレアル・マドリードを前に敗退を余儀なくされた。なお、ナポリを決勝トーナメントで下したこの2チームは、決勝まで勝ち上がって欧州制覇を達成。バルセロナもこのラウンドでナポリを倒せば、頂点への視界が一気に開けるかもしれない。

CLもアウェイで苦戦するバルセロナ



 今季リーグ戦、バルセロナが喫した4敗はすべて敵地で記録したもの。アウェイゲームの成績は改善ポイントの1つだ。CLでもアウェイゲームを苦手としており、最近16試合で6勝6分け4敗。勝率は37.5%と5割を下回っている。なお4敗は、決勝トーナメントのアウェイゲームで喫したもの。2016−17シーズンはパリ・サンジェルマン(0−4)とユヴェントス(0−3)、2017−18シーズンはローマ(0−3)、そして昨季はリヴァプール(0−4)と“大敗”を喫している。鬼門のアウェイをどう攻略するのか、指揮官の采配からも目が離せない。

バルセロナのイタリア勢との相性は?



 バルセロナはアウェイゲームだけでなく、イタリア勢も苦手としている。欧州カップ戦における「ホーム&アウェイ方式」でイタリア勢と対戦するのは14回目。過去13回のうち8回で勝ち抜けに成功しているが、直近の2回(2016−17シーズンのユヴェントス、2017−18シーズンのローマ)はいずれも敗退を余儀なくされている。なお、イタリア勢とのアウェイゲームは通算25試合で7勝11分け7敗(勝率28%)。今大会のグループステージ第6節インテル戦(2−1)で勝利を挙げるまで、イタリアでは8戦未勝利(5分け3敗)だった。「アウェイ×イタリア勢」という壁をうまく乗り越えられるのか注目が集まる。

メッシとイタリア勢との相性は?



 イタリア勢との相性が悪いバルセロナだが、リオネル・メッシはどうだろうか。CLにおけるイタリア勢とのゲームは過去22試合に出場。通算12ゴールをマークしている。国別の得点数としては、対イングランド勢の26ゴール、対ドイツ勢の17ゴールに次ぐ3番目の記録だ。ただ敵地で奪った得点はわずかに2つと、イタリアの地を得意にしているわけではない。またイタリア勢から1ゴールを奪うのに要する時間は約158分と、対ポルトガル勢(約239分)、対スペイン勢(約187分)に次いで効率が悪い。直近のエイバル戦では4ゴールをたたき出すなど、異次元の活躍を見せたが、今回もエースの仕事をやり遂げることはできるだろうか。

ナポリのスペイン勢との相性は?



 ナポリが欧州カップ戦のノックアウトステージでスペイン勢と当たるのは、今回で7回目。相性が良いとは言えず、過去6度のマッチアップで勝ち抜けを果たしたのは1度だけとなっている(1992−93シーズンのUEFA杯1回戦・バレンシア戦)。ただCL本選でホームにスペイン勢を迎えた試合は、わずか1敗(2勝4分け)。唯一の敗戦は2016−17シーズンの決勝トーナメント1回戦で、レアル・マドリードに1−3で敗れた。バルセロナを本拠地に迎える今回は、圧倒的に不利な下馬評を覆し、勝利を挙げることができるだろうか。

(記事/Footmedia)

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