あれをパクリと言ったら同じ様な舞台の作品は全く描けなくなると思うな。

>例えば『ドラえもん』の『未来からやってきて、気弱な小学生を秘密道具で救ってくれるネコ型ロボット』という設定は単なるアイデアであって...藤子不二雄の漫画は全部同じパターンorz

申し訳ないけど 良くある設定の使い回しにしか思えない その中でいかに読者に新鮮だと錯覚させるかが作者の腕なんじゃないかな

「このキャラデザは永井豪？…ウォーケンのことか…ウォーケンのことかーっ！！！！」 さておいて、更科氏いいことおっしゃる。

ときどき「幽遊白書」のあの話って何巻くらいだっけなー、と考えていると、そのエピソードは「烈火の炎」だったことに気づく。

漫☆画太郎先生は珍ピースなる清々しいほどのパクリ漫画を世に放つ前に打ち切りと言う最速伝説を作ったからねww

法的にどうかよりも、結局は読者が面白いと思うかどうかと、作者と編集のプライドの問題ではないかと。

そういやジャンプでワンピースとナルトのキャラをパクったと思われる｢ツギハギ漂流作家｣て漫画があったな。サンデーでもデスノートをパクったと思われる｢ロストブレイン｣て漫画があったが、どちらも打ち切りで早々に消えたww

こう言う事は島本和彦先生が詳しい

なんで、そんなに、魔女ネタばかりなんですか？　この前も見たような。

今のままなら、2巻打ち切りコースかと

あの漫画にﾀｯﾁが似てるなーと思ったら元ｱｼだったりとかはよくある話。

聖闘士星矢のお陰で神話やなんかをモチーフにプロテクター装着でバトルするアニメもアレコレあったもんですが・・・その程度には違いを明確にしておかないとな。