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ヘリコプターの安全性は?セレブご用達の交通手段に関する英語フレーズ

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2020年02月27日 13:00  Suits-woman.jp

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元NBAのスーパースターであり、レジェンド的な存在であるKobe Bean Bryant(コービー・ビーン・ブライアント)。第二のマイケル・ジョーダンともいわれていた彼の名前「Kobe」は、彼の父親が神戸牛の大ファンだったからともいわれています。

そんなバスケットボール界のレジェンドが、1月にヘリコプター事故により13歳の娘と共に亡くなりました。多くの人々が悲しみに暮れたこの事故ですが、一方でセレブが活用する交通手段にも注目が集まりました。今回は、セレブご用達の交通手段とその安全性にまつわる英語フレーズをご紹介します。

カイリー・ジェンナーもヘリコプター愛用者

Kobeとその娘を含む全員が亡くなったヘリコプターの事故。Kobeは日常的な移動手段の一つとしてヘリコプターを利用していたようですが、それはKobeに限ったことではありませんでした。リアリティースターとして、また若くして大成功を収めたビリオネアとして有名なKylie Jenner(カイリー・ジェンナー)。Kobeの事件を知った彼女は、以下のようなコメントをしています。

「That was the helicopter I would fly on from time to time with that pilot(あれは私も時々フライトをしていた同じパイロットが操縦するヘリコプターでした。)」

ヘリコプターが、セレブの間でよく使われているものだということが分かりますよね。

ちなみにヘリコプターをチャーターすることができるサイトによると、東京ヘリポートから成田空港までの約21分のフライトは、3名で14万3,000円、8名だと49万3,000円。一般人にはなかなか手が届かない価格であることが分かります。

自家用ヘリコプターは飛行実績が悪くリスクが高い

米国全体の統計では、ヘリコプターの飛行時間10万時間当たりの死亡率は0.82%と飛行機よりも低いことが分かっています。でも実は、自家用ヘリコプターはそれ以外のヘリコプターより飛行実績が少なく、飛行時間の割合はヘリコプター全体の3%なのにも関わらず、死亡事故は26%を占めており、自家用ヘリコプターの方のリスクが高くなっていることが分かります。

テニスプライヤーも愛用!カルロス・ゴーンが日本脱出に使用したプライベートジェット

日本では「Private jet(プライベートジェット)」と呼ばれる小型飛行機ですが、海外では「Business jet(ビジネスジェット)」とも言われます。これは主に、ビジネスで使用されることが多いためで、時間を節約したいビジネスマンのために、企業や富裕層が所有することを目的に作られています。「Boeing(ボーイング)」や「Airbus(エアバス)」などの大型機を手掛ける企業も生産をしています。

アメリカでは企業や富豪だけでなく、大学がプライベートジェットを保有し、スポーツチームの遠征に利用したりしています。プライベートジェットは時間をお金で購入するという意味で、富裕層やお金がある組織に人気の交通手段です。

また、移動が仕事の一つともいえるテニスプレイヤーは、世界中のトーナメントでプレイするためにプライベートジェットを利用しています。Roger Federer(ロジャー・フェデラー)やNovak Djokovic(ノヴァク・ジョコヴィッチ)といった有名テニスプレイヤーは、プライベートジェットを利用し、移動の疲れを軽減させるよう努めています。

日本での裁判を控えていたCarlos Ghosn(カルロス・ゴーン)が、レバノンに逃亡した際に使用したのもプライベートジェット。彼の逃亡劇により、同じ飛行機であってもプライベートジェットの利用者への荷物チェックは非常に甘いということが露呈されました。

荷物検査は英語で「baggage check」や「baggage inspection」となります。

軽飛行機「セスナ」

軽量で操縦しやすい飛行機として、「Cessna」(セスナ)があります。米国のセスナ航空機会社が生産する飛行機の事ですが、軽飛行機全般を「セスナ」と呼ぶ傾向があります。

カリフォルニアなどのビーチでは、海面近くを飛ぶセスナを見かけることがあります。グアムなどでは、簡単な講習を受けるだけでセスナの操縦を体験することも可能です。

このセスナを保有しようとする場合、いくらくらいかかるのでしょうか?まずは免許を取得する必要があり、日本で取得する場合それだけで概算500万円から1,000万円必要になると言われています。一方海外では200万円から300万円程度。飛行機を操縦できるようになったら、「I can fly an airplane.(私は飛行機を操縦することができます)」と言うことができます。

そしてセスナを購入する費用は、中古で数百万円から、新しいもので数千万円かかります。また駐機する費用が月に3万円から30万円ほど。そこにガソリンや保険、点検費用と保有するだけでもとにかくお金がかかることが分かります。

時間をお金で買うには空を利用するのが便利

Kobeは、バスケットボールプレイヤーとして活躍しながら、家族と会う時間とできる限り作ったり、体を休ませたりするためにヘリコプターを利用するようになったと言われています。実際ヘリコプターは混雑する道路と比較すると5、6倍速いと言われています。通常はベテランパイロットにより安全に運転されるヘリコプターや飛行機ですが、頻繁に利用することより、時間の都合を優先するがあまり安全への配慮が薄れてしまうこともあります。

空の旅を楽しむ場合は、天候などに十分気を付け、無理な状況での飛行はできるだけ避けるようにしたいものです。

文/山根ゆずか

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  • それでも航空機事故に遭う確率は年末ジャンボ宝くじで一等前後賞に当選するより低い。
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