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イタリア初のネット専業スーパーSupermercato24が欧州市場に進出中

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2020年02月28日 06:01  Techable

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Techable

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伊ミラノで2014年に創設されたSupermercato24(スーパーメルカート24)は、イタリア初のネット専業スーパーだ。

ミラノ、ローマ、トリノなど、イタリアの都市部を対象エリアとして、食品スーパーと消費者をつないでいる。
・スーパーの店頭価格で食料品が購入できるネットスーパーSupermercato24には、イタリアの生活協同組合Coop Italia(コープイタリア)や食品スーパーConad(コナド)、Esselunga(エッセルンガ)のほか、フランス最大の小売企業Carrefour(カルフール)やドイツのディスカウントストアLidl(リドル)らが加盟している。

ユーザーがウェブサイトもしくはスマホアプリを介して現在地周辺の加盟店を検索し、欲しい商品を選んで注文すると、Supermercato24の担当者が店舗に出向いて商品を個別に調達し、当日中に、自宅などの指定場所に配達する仕組みだ。

生鮮食品から加工食品、冷凍食品、飲料、日用品まで幅広く品揃えされ、いずれも店頭価格で購入できるのが特徴。

注文1回あたりの基本配送料は4.90ユーロ(約590円)だ。
・イタリア国外の欧州市場にも進出へ欧州では、ネットスーパーへの需要が急速に伸びている。

調査会社IGDによると、2018年時点の320億ユーロ(約3兆8400億円)から2023年までに約66%増の530億ユーロ(約6兆3600億円)まで拡大すると予測されている。

「Supermercato24」では、2019年10月、ポーランドのネット専業スーパーSzopiを買収。

2020年1月末には1100万ユーロ(約13億2000万円)の資金調達に成功しており、今後、ポーランドをはじめ、イタリア国外の欧州市場に進出していく方針だ。(文 松岡由希子)

Supermercato24

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