『シロクロ』第8話新カット公開 憤怒の横浜流星、佐藤二朗との直接対決に挑む

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2020年02月29日 08:01  リアルサウンド

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『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』(c)読売テレビ

 読売テレビ・日本テレビ系にて毎週日曜22時30分より放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』。3月1日放送の第8話の新たな場面写真が公開された。


参考:横浜と掴み合う佐藤二朗


 清野菜名と横浜流星がW主演を務める本作は、忖度や圧力にあふれているグレーな現代、闇に隠された真実を華麗に暴く、令和の最凶バディの活躍を描くオリジナルドラマ。清野が、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在“ミスパンダ”を演じ、横浜が、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レンを操ってミスパンダに仕立て上げる“飼育員さん”でもある森島直輝を演じる。


 第8話では、直輝がさらに闇黒の淵をさまようことに。神代(要潤)のスクープに激しく憤り、父の復讐を果たすため、Mr.ノーコンプライアンスであり大臣でもある佐島(佐藤二朗)と直接対決に挑む。


 公開された場面写真では、横浜が佐藤と対立する様子や、鬼気迫る表情で要潤に摑みかかる姿が切り取られている。 (文=本 手)


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