「伝書ネコ」、なんてすてきな話。映画化してほしいくらい

伝書猫の方でしたか？猫の飼い主さんも教え子だったも偶然ですが　縁って不思議です。安らかにお眠りください

猫好きだったのですね。猫も言うことを聞いてしまうくらい高木さんのことが好きだったのですね。長生きは高木さんの人柄の良さがあったからでしょうか。ご冥福をお祈りいたします。

これは良い話だな〜天寿を全うされたご様子、なによりでした。

観光なんかで人を集められると考えて、今ポカンとしている業者たちは気付くと良い。人間の魅力以上に人間を引き付ける魅力等ないことを。他責にすな。

人のやさしさに支えられて幸せでしたね。天国で猫ちゃんにあえますように。

いい人生を歩まれていならな何よりです。合掌。

久々に感動する地元の記事だな〜(笑)

こんな立派な人の事を、亡くなって初めて伝えている状態が、日本の報道界隈の堕落ぶりを伺わせているね。手抜き代表か？モノ書きは。訴える力不足だ。

…我が村では年寄りは､事故や徘徊で迷惑かけないように家に軟禁して死なせるだけです。

最近お年寄りがなくなるニュースばかり。ＲＩＰ

「娘の恵子さん（81）」っていうところが凄いな、記事。｢伝書ネコ｣って言う発想はどこから生まれたんでしょうね。

この方がおばあちゃまになられてからの、数少ない自宅にまでわざわざ遊びに来てくれる小さな小さなお友達だったんでしょうかね(´∀｀*)↓

…動乱を生き抜いた人生とお見受けしますm(_ _)mたくさんの教え子、伝書猫さん、111年は豊かな時間だったでしょうか？その最後がすべてを語ってますよね？御冥福をm(_ _)m