ソムリエが選ぶ、お花見に飲みたいお酒5選

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2020年03月16日 10:02  オズモール

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◆【春のお花見】ソムリエがセレクト!お花見気分を盛り上げる春色のお酒5選

本格的な春の到来を告げる日本の風景といえば、やっぱり桜が主役。ぽかぽか陽気の日も増え、桜が咲いているそばを通りかかるだけでもワクワク。今回は、そんなお花見気分を盛り上げてくれる日本のお酒をご紹介。さまざまなお酒を扱う「いまでや」のソムリエ・白土暁子さんがおすすめする、春にぴったりのお酒やおいしい飲み方をぜひチェックしてみて。



今回、桜のシーズンにぴったりのお酒を選んでくれたのは、日本酒やワイン、焼酎など、あらゆるお酒を扱う「いまでや」の白土暁子さん。ソムリエでもある白土さんは、試飲会、生産者セミナーなどワイン関連のイベントで活躍するほか、全国各地の生産者のもとを訪れる機会も多いそう。
「今回は、“お花見気分”のテーマに合わせて、香りが華やかで、ボトルデザインも美しいものを選んでいます。1本3000円以内と手に入りやすい価格であること、飲み方のアレンジができることもポイントです」


◆いまでやの白土さんおすすめ!お花見気分を盛り上げるお酒5選

桜の酵母と山ぶどうから造られる、桜色のワイン
東北地方で採れる山ぶどうからワインを造っている「くずまきワイン」。完熟した山ぶどうと天然の桜の酵母を使い、職人が丹念に仕込むという「さくらワイン」は、すっきりとした飲み口で華やかな桜色も美しい。
「山ぶどうならではの甘酸っぱい味わいが特徴のロゼワインです。屋外で飲むなら冷やしてそのまま飲むだけでなく、炭酸で割るのもおすすめ。ベトナムやタイなどのエスニックフードや、フレッシュチーズなどとよく合います」
くずまきワイン さくらワイン2019
価格:1870円
容量:720ml
アルコール度数:11%



まるで桃そのもの!日本酒で造るフルーティな果実酒
栃木県の「小林酒造」の銘酒・鳳凰美田の吟醸酒をベースに、桃のピューレや粗くつぶした生の桃を加えた「鳳凰美田 完熟もも」。まるで桃をそのまま食べているかのようなフレッシュ感が魅力! ただし、このフレッシュな味わいを楽しむため、賞味期限が3カ月間と短いので、早めに飲み切るのが◎。
「桃の果肉がたっぷり入っていて、このお酒自体がまるでデザートのよう! 冷やして食後酒として飲んだり、ババロアやアイスにかけて食べたりしてもおいしいですよ」
鳳凰美田 完熟もも
価格:1650円
容量:720ml
アルコール度数:5〜6%



どんな料理にも合う、上品な味わいのスパークリング日本酒
滋賀県の冨田酒造が手がける「七本鎗 awaibukiスパークリング」は、微発泡タイプの日本酒で甘酸っぱい味わい。どんなお料理とも相性がよく、アルコール度数7%と低めで飲みやすいので、日本酒入門編としてもおすすめ。
「スパークリングは揚げ物と相性がいいので、例えば山菜のフリットやトマトソースをかけたライスコロッケなど、洋風のおかずとも相性が良いです。いちごとチーズのバルサミコ酢マリネなど、フルーツと合わせても」
七本鎗 awaibukiスパークリング
価格:1320円
容量:350ml
アルコール度数:7%



青果用の紅さつま芋を使った、甘くフルーティな香りの焼酎
真っ赤なボトルが目を引く「紅小牧」は、鹿児島県の小牧酒造で造られている紅芋を使った芋焼酎。女性にも飲んでもらいたいという思いから生まれたお酒で、紅芋ならではの甘くてフルーティな香りが楽しめる。
「焼酎が好きな方はロックや水割りもおすすめですが、イチオシはパイナップルジュースと1:1で割るカクテル。紅芋の香りとパイナップルの香りの相性が抜群です。ジャスミンティーやライチジュースで割ってもおいしいですよ」
紅小牧 甕仕込み
価格:2535円
容量:720ml
アルコール度数:30%



南高梅のクエン酸を活かした酸味がやみつきになりそう
「平和クラフト」は、和歌山県の平和酒造から生まれたクラフトビールのブランド。中でもこの「サワーエール」は和歌山県特産の南高梅を使っていて、すっきりとした酸味が特徴。アルコールアルコール度数も5%と低めだから、ごくごく飲めそう。
「梅の香りや味がするわけではないのですが、独特の酸味がクセになるビールです。おすすめは中華料理など、脂っこい料理との組み合わせ。しっかり冷やしてから飲んでみてください」
平和クラフト サワーエール
価格:440円
容量:330ml
アルコール度数:5%


◆今回紹介したお酒が買えるのはココ

いまでや
1962年創業。“町の酒屋さん”からスタートした小さなお店は、一人ひとりの造り手と向き合いその思いを届けることにこだわり続け、現在では国内外の各地から集めた多種多様なお酒を扱うまでに。一般向け・飲食店向けの販売をはじめ、輸出入、酒造メーカーや飲食店へのアドバイス、セミナーやイベントを通じてお酒の魅力を伝えている。千葉本店のほか、都内ではGINZA SIXや錦糸町パルコ内に店舗があり、取り扱い商品はオンラインショップでも購入可能。


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