血液型【家族に依存しがち】ランキング O型は大人になっても「家族一緒で!」が合言葉!?

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2020年03月17日 17:01  占いTVニュース

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 家族には、ついつい甘えてしまうもの。しかし、それが過剰になりすぎると、依存になってしまいます。家族に依存しがちなのはどの血液型なのか。ランキングでお伝えします。


■第1位 A型……老後になると子どもに依存しがち
 真面目なA型は、人に迷惑をかけてはいけないと思いながら生きています。家族ができても、なるべく自分のことは自分でやろうとするでしょう。かし、年を取るにつれ、思うようにいかないことも出てきます。そうなると、頼るのは自分の子ども。心配性で細かいことが気になるタイプなので、気をつかう他人よりも、気心知れた身内のほうが安心。最初は数回だったのが、だんだんと回数が増え、気づけば依存していることに……。


■第2位 O型……団結心から家族一緒を希望
 面倒見のいいO型は、家族思いです。特に自分が家族を持つようになると、ファミリーとしての絆を大切にします。季節のイベントをしたり、思い出作りのために旅行に出かけたり。みんなが笑顔になるのがうれしいのです。しかし、団結を強めようとするあまり、依存が強くなる傾向あり。子どもが大きくなっても「家族一緒で!」と号令をかけ、しょっちゅう集まろうとするでしょう。


■第3位 B型……子どものときはたっぷり甘える
 楽観的でマイペースなB型。人にかまわれることは苦手ですが、子どもの頃は家族に依存することがあるでしょう。自分が苦手なことや面倒な問題が起きると、「何とかして!」と、親にたっぷり甘えます。わがままになりすぎて、親を振り回す言動も多々ありそう。しかし、大人になるにつれ自分で決断するようになり、自ら自由を求めて親元から離れていくでしょう。


■第4位 AB型……老後もおひとりさま計画
 個人主義を貫くAB型は、人との付き合い方は「広く浅く」が基本。家族も個としてとらえるため、依存はしないでしょう。夫婦であっても考え方の違いがあり、家族単位で行動する必要はないと思っている様子。そのため、依存が強いパートナーを選ぶと、結果的に別れることも。子どもに対しても依存せず、老後の計画も1人で暮らせるようにきちんと立てるはず。


 時間が経てば、同じ家族でも変化していきます。それにどう対応していくのか。ギクシャクしてきたら、関係性を見直す時期かもしれません。
(金森藍加)


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