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「十分な食料を確保、買いだめ必要ない」対策本部で強調

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2020年03月27日 02:18  朝日新聞デジタル

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写真開店と同時にスーパーに入店する人たち=2020年3月26日午前9時58分、東京都中央区、北村玲奈撮影
開店と同時にスーパーに入店する人たち=2020年3月26日午前9時58分、東京都中央区、北村玲奈撮影

 東京都や周辺県のスーパーでは、水やカップ麺などの飲食料品が売れ、一部が品薄になっている。不安を感じた消費者が買いだめに走ったためだ。


 東京都中央区のあるスーパーは26日、一時は入場制限がかけられるほど混雑し、店の外にも10人以上の列ができた。


 ネギや精肉を買った男性(66)は「20分ほど待ってやっと買えた。まさか、こんなことになるとは」。近所の小売店では精肉や野菜が品薄で、この店は3店目という。


 流通大手イオンの首都圏の店でも、水などの飲み物や保存期間が長い商品が一気に売れており、「大型台風が来る前のような状況」と広報担当者は話す。


 商品の仕入れに滞りはなく、普段より多めに仕入れて対応していくという。


 業界団体や政府は、十分な食糧は確保しているとして「冷静な買い物」を呼びかけた。


 大手スーパーなどでつくる日本チェーンストア協会の井上淳専務理事は「瞬間的な需要増で棚が空になることはあるが、生産も物流も止まっていない。冷静な買い物をしてもらえれば、普段通りに戻る」と話す。


 江藤拓農林水産相は26日夕、省内の新型コロナウイルスの対策本部で「食料については、安定的な供給体制は全く揺らいでおらず、十分な供給量が確保されているので、買いだめ、買い急ぎは必要ありません」と話した。


 農水省は先立つ25日、大手スーパーなどでつくる日本チェーンストア協会やコメの卸売業者などに食料の円滑な供給を求めた。コメの在庫と備蓄は6・2カ月分、外国産小麦の備蓄は2・3カ月分あるという。(土居新平、大日向寛文、荻原千明)


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このニュースに関するつぶやき

  • まずは…土日外出自粛しませんか? 何のための、外出自粛するのか?いま一度考えたいですよね?
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  • コロナより、すぐにパニックになり買いだめする馬鹿や、それを煽るマスゴミのほうが怖いよ。
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