これ、確か創刊時に「Number」という雑誌名が認められず、仕方なく「Number 1」「Number 2」と、毎号変わる雑誌名だったことにして逃げたんじゃなかったっけ。

1000号記念を購読しました。読みごたえバッチリ！あれだけの長い文章を読ませるのは長年の構築なんだろうな。どのインタビュアーも核心を突いた質問をするし。やっぱりプロの作った紙媒体はレベルが違うわ。

創刊号を購入した記憶がある。

ゴルゴ１３は１９６８年創刊だから、デューク東郷の年齢は８０歳前後のおじいさんということになりますよね。

アイルトン・セナの表紙デザインに関われたのが感謝かな。

まだ東京タワーね。

ナンバーの創刊号は良かったけど、２号の時に誰を表紙にするかで揉めたとか揉めなかったとか。「ナンバー２」って確かにイメージ悪いよな(笑)

普段は縁が無いけど、時たまバイク(オートバイ)の特集号が出たりした時は貪る様に読んでました(良い記事書くんだコレが)。

おめでとうございます。そしてこれからもよろしく。