『このマンガがすごい!』にランクインしなかったけどすごい!2020

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2020年03月28日 18:19  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真1位:『あの娘にキスと白百合を』(全10巻/KADOKAWA)
1位:『あの娘にキスと白百合を』(全10巻/KADOKAWA)

 ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。



【2位以下を見る】



 2013年から細々とお勧めマンガを紹介し続けてきた本連載も、今回でついに第100回を迎えることができました。これもひとえにご愛読くださったみなさまのおかげです。厚く御礼申し上げます。



 さて、記念すべき100回目となる今回は、毎年恒例の特別企画「『このマンガがすごい!』にランクインしなかったけどすごい!2020」をお届けします。その名の通り、『このマンガがすごい!2020』(宝島社)<オトコ編>と<オンナ編>計100作品にランクインしなかった作品の中から、昨年(2019年)完結したものを中心に5作品をランキング形式で紹介する企画です。



 ちなみに、昨年社主のマンガ生活を振り返って、最も印象深かった出来事は、夏にインタビューをした『トマトイプーのリコピン』の大石浩二先生に作中で描いていただいたことです。昨年は服も着ていられないくらいの猛暑だったので、参加者全員全裸でのインタビューとなりました。



 それではさっそく作品の紹介に入りたいのですが、まずは例によっておことわり。この企画は本家『このマンガ〜』の選考に異議を唱えるものではなく、社主が昨年読んで面白かった良作を推薦するものです。もちろん本家にランクインした100作品はどれも素晴らしく、特に今年オトコ編1位に輝いた遠藤達哉先生の『SPY×FAMILY』は、本連載で紹介できなかったことが悔やまれるほど社主もお勧めの一作です。



 なお選考に当たっては、2019年に完結した作品を原則に「ラストまで失速せず満足できる内容であること」「男性/女性向けからバランスよく選ぶこと」を心がけました。いずれもガッカリしない読みごたえある作品ばかりを選びましたので、ぜひ実際に読んでいただければと思います。



 ということで、5作品の発表です!



●第1位『あの娘にキスと白百合を』(缶乃)



 今年の第1位は、缶乃先生の『あの娘にキスと白百合を』(全10巻/KADOKAWA)。本作は少女同士の恋愛を描いた、いわゆる百合ジャンルのオムニバス作品です。



 昨年、個人的なマンガ重大トピックの1つは、本作含む良作百合マンガ2本が立て続けに完結したことでした。完結したもう1作は、仲谷鳰先生の『やがて君になる』(全8巻/KADOKAWA)で、2018年にアニメ化もされたこともあり、ご存知の方も多いのではないかと思います。



 楽しみにしていた百合が続けて完結した喪失感のショックが脚に来るほど、どちらも非常に素晴らしい作品だったので、本当なら両方ともランクインさせたかったのですが、5作中2作が百合だとあまりに趣味に走りすぎてしまうので、悩みに悩んだ結果、今回はより多くの人にお勧めしたい本作『あのキス』を選びました。



 舞台となるのは、中高大一貫の女子学園「清蘭学園」高等部。中等部から高等部へ進学した白峰あやかは、品行方正、学力トップ、同級生からの尊敬を一身に集める、まさに非の打ち所がない秀才。進学後も「生徒の鑑」であり続けるかと思いきや、高等部から編入してきた一人の外部生が彼女の前に立ちはだかります。



 その名は黒沢ゆりね。運動も勉強も特に努力することなく難なくこなせてしまう天才肌の彼女は、中間考査であやかをあっさりと抜き去り、学年1位に。実は負けず嫌いで、努力家のあやかは、自身が苦労して築き上げてきたそのプライドに傷をつけたゆりねを一方的にライバル視します。しかし、必死の努力も空しく、次の期末考査でもゆりねに敗北。これまで微笑の下に隠してきた本音をついに爆発させてしまいます。



 「天才だか何だか知らないけど 寝てばっかりの貴女に一体私の何がわかるっていうの!?」



 「貴女なんてちょっと要領がいいだけの ただの人だってことわからせてあげるわ!!」



 しかし、図らずもこの宣戦布告がゆりねのハートを貫くことに。天才であるがゆえ、これまで「普通の人の気持ちが分からない」と周りから距離を置かれ、自身もいつの間にか孤独を受け入れてしまっていたゆりねは、あやかが言い放った「ただの人」という言葉に、これまで出会った誰とも違う運命を感じてしまうのです。



 優等生でいることでしか自分に価値がないと考えるあやか、そして、何でもできるがゆえに何事にも真剣に取り組めないゆりね。2人の物語を軸に据えながら、本作は清蘭学園に通う少女たちの恋模様を季節の移ろいとともに描きます。あやかとゆりねのようなライバル同士だけでなく、先輩と後輩、選手とマネージャー、幼馴染、年の差などなど、様々なドラマが楽しめるところが本作の大きな見どころです。



 ちなみに個人的に好きなエピソードは2巻に登場する天文部の話。星の勉強をするために外部進学を目指す天文部の先輩・真夜と、その後輩2人+1人の関係を描きます。受験会場に向かう真夜を見送るクライマックスシーンはまるで青春映画を見ているかのよう。2つの意味での「別れ」の切なさを感じさせつつ、その別れが次の新たな出会いへとつながっていく構成が秀逸でした。



 ジャンルとしては百合に位置づけられるものの、少女同士の恋愛だけでなく、親との軋轢や将来の夢など、彼女たちが抱える悩みに真摯に向き合う姿に共感を覚える人も多いのではないでしょうか。



 華美になり過ぎない親しみやすい絵柄でどの女の子も可愛らしく、またシリアスとコミカルのバランスの良さ、小気味よいテンポなど、マンガそのものとしてもかなりレベルが高く、「百合だから」という安直な理由で敬遠するのは本当にもったいない名作です。



●第2位『別式』(TAGRO)



 第2位はTAGRO先生の『別式』(全5巻/講談社)。江戸時代初期、「別式」と呼ばれた女武芸者たちの交錯する運命を描いた時代劇です。



 主人公・佐々木類は江戸に道場を構える別式。生前、古河藩武芸指南役として尽くした亡き父の跡継ぎとして、その技を受け継いだ彼女は、現在佐々木家の家督を継ぐにふさわしい男を見つけるべく婚活中。しかし、「自分より弱い男とは一緒になれない」と自ら課したルールと、元来のイケメン好きのために、既に13人が脱落。その噂が広まって彼女に挑む男たちが現れるも、文字通り斬り捨てられるばかり。



 心から男を愛した経験のない類にとって、目下のところ大事なものは婿よりも女の友情。同じく別式として大名屋敷で警護役を務める幼馴染の魁(かい)、島原藩出身の早和(さな)、飲み友達の切鵺(りや)たちと合コンや同人春画即売会など、充実した江戸ライフ(?)を過ごす毎日。



 しかし、長崎で勃発した島原の乱による早和の帰郷をきっかけに、運命の歯車が狂い始め、彼女たちの友情に少しずつ、しかし確実に暗い影が差し掛かります。愛憎、仇討ち、過去の因縁――、これまで別式たちがそれぞれ心に秘めていた思いが複雑に交錯した結果、固い友情の誓いを立てたはずの彼女たちがお互いに斬り合わねばならない悲劇へと変貌していきます。



 純真無垢であるがゆえに人を傷つけてしまう無自覚の罪、偶然のめぐり合わせや不意の出来事による人生のボタンの掛け違えなど、舞台こそ江戸ながら、本作が描くのはいつの時代にも通じる普遍的な人生の不条理。終幕を迎えて本を閉じ、「もっと救いのあるハッピーエンドな結末はなかったのだろうか……」と思いを馳せた後、「いや、こうならざるを得なかったのだな」と納得させられるのは、本作に隙がないことの裏返しでもありましょう。きっと何度同じ時間をループしてもこの結末を覆すことはできません。



 物語中盤から終盤まで、こちらの思考が追いつかなくなるほどのスピードで怒涛のごとく展開していくストーリーは圧巻。加えて、ある人物の死を知った類の独白「今なんでよろけた わたし ショックを受けたフリか? 別によろけなくても平気だったろ? 今さあ…」のような、常套表現から一歩リアルへと踏み込んだ感情表現もさすがの一言。



 登場人物の思惑や行動が入り乱れて物語全体の密度が高まったがゆえ、物語後半やや性急になってしまったきらいはありますが、ゆっくり咀嚼しながら読み解くようにして作品世界を味わってほしいです。



●第3位『LIMBO THE KING』(田中相)



 第3位は田中相先生の『LIMBO THE KING』(全6巻/講談社)です。



 舞台は2086年のアメリカ。人の記憶に感染し、3カ月以内に感染者を死に至らしめるウイルス性の奇病「眠り病」が世界中に拡大してから8年。治療法の発見によって根絶したと世界が安堵する間もなく、新型眠り病の発生が確認されたところから物語は始まります。



 「記憶のガン」とも呼ばれるこの病気から生還する方法は、感染者の記憶に潜り込んで治療を施す「ダイバー」と、潜り込んだダイバーと行動をともにし、記憶の世界から現実に連れ戻す役割を果たす「コンパニオン」が2人1組になり、患者をトラウマ記憶から救い出すこと。しかし新たに発生した眠り病は、過去のものとは異なり、記憶の中に潜り込んだダイバーとコンパニオンに逆転移して2人を死に追いやる、攻撃性の高いウイルスへと進化していました。



 感染源も感染経路も不明。そのうえ前回の眠り病とは異なり、一度回復しても再感染することまで発覚。もはや人類に為す術はないかと思われますが、たった1つだけ希望が残されていました。



 それが記憶の世界=LIMBOでキングと呼ばれ、かつて眠り病を根絶させた伝説のダイバー・ルネ。そのルネのコンパニオンとして新たに選ばれた海軍所属の2等兵曹アダムは、ダイバーから引退したルネを再び現役復帰させようと試みます。他人を寄せ付けない寡黙なルネと、誰とでも打ち解ける社交的なアダム。正反対の性格の2人は時に衝突しながら、悪夢の世界に潜り込んで治療に取り掛かります。



 当初は何もかもが不明だった新型眠り病ウイルスですが、その後それが人為的に作り出されたものであることが明らかになると、物語はSFからミステリーの色彩に。一体誰が、何のために眠り病ウイルスを作り出したのか。人はどこから眠り病に感染するのか。謎を追う一方で、着々と世界に蔓延していく眠り病。記憶の世界と現実世界を行き来しながら、事件解明へと歩みを進める2人が最後にたどり着いた犯人、そしてその理由とは――。



 作者の田中相先生は、高校バレー女子を描いた前作『その娘、武蔵』(全3巻)、雪国を舞台にした恋愛作品『千年万年りんごの子』(全3巻)など、舞台設定もジャンルも全く違う作品を、毎回しっかりと描き切る実力派の作家さん。バラエティに富んだ人物、舞台、時代を描きつつ、しかしどの作品にも「田中節」とも言える視点や表現といった個性が共通して感じられるのも面白いところ。アメリカを舞台としながら、セリフ回しに反語や婉曲を多用するような「洋物臭さ」がないところも、読みやすさにつながっているように感じます。次回はどのような作品を発表されるのか、楽しみにしています。



●第4位『ニュクスの角灯』(高浜寛)



 第4位は高浜寛先生の『ニュクスの角灯』(全6巻/リイド社)。本企画「2017」に続く2度目の選出です。前回は連載中でしたが、昨年ついに完結しました。



 時は1878年(明治11年)、文明開化真っ只中の長崎。西南戦争で両親を亡くした少女・美世が奉公先としてやってきた輸入道具屋「蛮」の店主・小浦百年(ももとし)と出会うところから物語は始まります。読み書きができず、何事にも自信が持てない引っ込み思案の美世でしたが、百年やその仲間たちと触れ合う中で次第に自信が持てるようになり、明るく前向きに変わりはじめます。そしてそれと同時に自分を売り子として温かく迎え入れ、一人前に育ててくれた百年に対して恋心を抱くように。



 その後、百年はフランスへの輸出事業を進めるため渡仏、舞台の中心は長崎からパリへと移ります。日本の物品なら何でも値がつくほど熱狂的なジャポニスムに湧く当時のパリで、日本の工芸品を売る小さな店を開いた百年ですが、彼が渡仏したもう1つの目的は、少年時代の想い人だった美女ジュディットとの再会。しかし、彼が目にしたものは予想外の人生を歩む彼女の姿でした。ジュディットに再会した百年が取った行動とは。そして百年の後を追ってパリへと足を踏み入れた美世。当時のパリの文化を巧みに作中に取り入れながら、物語はクライマックスを迎えます。



 明治初期の日本と西洋の雰囲気を描く本作を読みながら、ふと思い浮かんだのは、SF作家の星新一が、星製薬の創業者でもある父・星一の生涯について書いた評伝『明治・父・アメリカ』(新潮文庫)。星一は本作と同じ明治初期に福島から単身アメリカに渡り、独力で語学で身につけ、その後現地で事業を起こして成功するという、当時流行した『西国立志編』を地で行くような人生を歩む人物。フランスとアメリカという違いはあれど、両作ともに人と人との有機的な縁が世界を形作っていた、夢のある時代だったことがうかがえます。



 それゆえ、本作最終話で描かれる「夢の終わり」とも言える衝撃的なラストシーンは、物語冒頭からほのめかされていたとは言え、私たちに古き良き時代を味わわせてくれた近代を現代が駆逐した――テクノロジーがノスタルジーの息の根を止めた――瞬間を象徴しているようで、何とも言えないやるせなさがあります。いや、もはや過去には引き返せない時代に生きるからこそ、本作が描くノスタルジックな物語は「世界が一番素敵だった頃」として、現代の私たちを惹きつけてやまないのかもしれません。



●第5位『児玉まりあ文学集成』(三島芳治)



 第5位はトーチWebにて連載中、三島芳治先生の『児玉まりあ文学集成』(〜1巻、以下続刊/リイド社)。深い文学知識と桁違いの語彙力を持つ文学部部長・児玉まりあと、有望な部員候補として彼女に見出された笛田くんの対話を通した「フィクション」そのものが味わえる、今回唯一連載継続中の作品です。



 「文学」と言うと、小説を書いたり、あるいはハルキストのような同好の士が作家や作品について語り合ったりするイメージが一般的には強いかもしれません。しかし、本作が扱うのは「味わう文学」ではなく、その根幹とも言える「文学の仕組みそのもの」について。まりあの言葉を借りれば「人が経験するものとしての時間や 星と星の間のような 客観的には見ることのできない距離 そうした物を言葉の操作によって把握するための学問」としての文学です。



 もう少し砕いて説明すると、「物語」とは、大雑把に言えば、作者の紡いだ言葉が「文字」という媒体を経由して、読者にイメージを想起させる仕掛けにほかなりません。例えば「男の子が河原の石を川に向かって放り投げた」と書けば、きっとその情景が容易に想像できることでしょう。



 けれど、これが「猫はカレーライスのように冷たい」ならどうでしょうか。読者が一瞬立ち止まって考えてしまうようなこの種の表現は、詩的な比喩として、ありきたりな世界に新しい見方を与えてくれます。でも、もしこれが人が考えた表現でなく、辞書を適当にめくってランダムに生成されたものだったとしたら――。それでもなお私たちは何とかして目の前の文章からイメージを作り上げようとするのではないでしょうか。人間とは解釈から逃れられない生き物なのです。



 だとすると、文学とはもはや現実を鏡のように正確に映し出すものではなく、現実と切り離された独自の構造を持っていることになります。20世紀初頭に生まれた精神分析やシュルレアリストが重視した自動筆記などが明らかにしたのは、私たちは言葉を操作することで世界を認識している=はじめに言葉ありき、というアイデアでした。文学が単なる「作者の気持ちを考える」印象批評から客観的な分析対象として進歩したのも、まさにこの時期のことです。



 話を本作に戻しましょう。文学部入部希望者の笛田くんは言語の理(ことわり)を知り尽くしたまりあと部活動を通じて、このような文学の世界へと足を踏み入れます。ある時は比喩の練習、ある時は1カ月間に渡って延々と続くしりとり、またある時はまだ世界に存在しない新しい記号の実験……。まりあが提案する様々な活動を経て、少しずつ文学の真髄=この世界の仕組みに迫っていく笛田くん。そして私たちの視点もまた笛田くんと同じ位置にあります。



 ここまで読んで「何か小難しそうなマンガだな」と思ったかもしれませんが、実際読んでみるとその印象は大きく変わることでしょう。なぜなら本作もう1つの見どころは、普段ほとんど感情の起伏を出さないまりあが時折見せる照れや動揺だから。「文学という形式のテクニカルな面だけに関心がある」と公言しながら、文学という形式のエモーショナルな面にめっぽう弱いギャップが実にかわいらしい。比喩の訓練として笛田くんに「私をたとえてみて」と自ら課題を出したのに、いざ「天使のようにカワイイ」と例えられると、不意打ちを食らったかのように顔を赤らめてしまうところなど、ニヤニヤしてしまいます。



 文学を知る人に限らず、「現実世界に先行して言葉がある」という考えがいまいちピンとこない人にぜひ読んでほしい一作です。



●最後まで美しく走り切った作品たちに敬意を



 というわけで、お勧めの5作品をランキング形式で紹介しました。長文お付き合いありがとうございました。ランキングという形式を取っているものの、今回挙げた作品に優劣の差はほとんどないので、順位に関係なく興味を持たれた作品を手に取っていただければうれしいです。



 そんな中、今回『あの娘にキスと白百合を』を1位に選んだ大きな理由は、本家『このマンガがすごい!』では、百合作品がなかなか入選しにくいからでもあります。以前より広く受け入れられるようになってきたとは言え、ジャンルとしてまだまだ一般的とは言い難いこと、そして掲載誌を基準に作品を<オトコ編><オンナ編>と分類していることも、入選が難しい一因かもしれません。百合と言っても、かわいい女の子がキャッキャウフフしている程度のゆるいものから「ガチ百合」まで幅広いですが、タイトル通り「キス」にラインを引いたバランス感覚は、最初に読む作品として広くお勧めします。



 映画の序盤だけを見て作品全体を評価できないのと同じように、マンガもまた完結して初めてその出来栄えが評価できるのではないでしょうか。「『このマンガがすごい!』にランクインしなかったけどすごい!」では、最後まで美しく走り切ったこれらの作品と、それを生み出した作者の方々に、この場を借りて敬意を表したいと思います。



 それでは今回も最後までお読みくださりありがとうございました。(本当に)遅くなりましたが、本年も本連載をよろしくお願いいたします。



●「このマンガがすごい!」にランクインしなかったけどすごい! 2020



・【第1位】 『あの娘にキスと白百合を』(缶乃)



・【第2位】 『別式』(TAGRO)



・【第3位】 『LIMBO THE KING』(田中相)



・【第4位】 『ニュクスの角灯』(高浜寛)



・【第5位】 『児玉まりあ文学集成』(三島芳治)


このニュースに関するつぶやき

  • 完結して初めてその出来栄えが評価できる、というのには同感です。
    • イイネ!2
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  • 面白そうな作品がたくさん! 十年以上書店で働いてきたけど、まだまだ知らない作品が多い。こういう記事はありがたいです。勉強になるし、良い作品と出会うきっかけにもなる(*´▽`*)
    • イイネ!10
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