日向坂46・松田好花『クラロワ』で奇跡の逆転劇! 有吉弘行も「今のよく勝てたね!」と絶賛

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2020年04月01日 11:01  リアルサウンド

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提供=テレビ東京

 芸能界きってのゲーマー・有吉弘行がタカアンドトシ、アンガールズの田中卓志と共に様々なタレントの自宅に訪問してゲームをプレイするゲームバラエティ番組『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』(テレビ東京系)。3月29日の放送では、紅一点ゲストの日向坂46・松田好花が、スマホ向け対戦カードゲーム『クラッシュ・ロワイヤル』(以下、クラロワ)でMVP級の活躍を見せた。


(参考:日向坂46丹生明里、285時間プレイした『フォートナイト』の腕前は? 有吉弘行「一番うまい」


 昨年開催されたeスポーツの甲子園『STAGE:0』の応援マネージャーに就任していた日向坂46。松田は、『STAGE:0』のアンバサダーだった田中と共にゲームのプレイ配信を行うなど、熱心に大会を盛り上げたメンバーの一人だった。


 有吉から「(あだ名)はなんて呼ばれてるんだ?」と聞かれ、松田は「だーこのって呼んで欲しいです」と提案。しかし、有吉が意に介さず「俺らは、“松っちゃん”って呼ぼう」と命名されると、松田は「めっちゃうれしいです。初めて呼ばれました、松っちゃん」と喜んでいた。


 松田は、『STAGE:0』の競技タイトルだった「クラロワ」を、同大会きっかけでプレイするようになったらしく、「今までで一番ハマったゲーム」に挙げた。やり込み度の指標となるトロフィーの数は、自宅を提供したトータルテンボスの大村朋宏が「1700〜1800」であるのに対して、松田は「5000手前」。それを聞いた他のメンバーは「えーっ!?」「マジで!?」「すごいやってたな!」と驚いていた。


 この日の目標は、レギュラー陣に加え、大村、同伴した相方の藤田憲右、そして松田の計7人全員が勝利すること。トシが勝利したのち、2番手を任せられた松田の前に現れたのは、かなりの強敵だった。『クラロワ』は、8枚のカードを駆使して戦う将棋に例えられるゲーム。相手は少しずつ体力を削るカードを切って、松田にダメージを与えていく。


 松田は終始劣勢を強いられたが、勝負どころとなるタイミングで、切り札となるカードを切って勝負に出た。すると一気に形勢逆転。そのまま勝ち切って、「よし!よし!よし!」とガッツポーズをした。これにトシは「大逆転じゃん!」と驚き、有吉も「すごいなぁ!」と目を丸くしていた。


 なお松田は、最後に挑戦した有吉があまりにあっけなく勝ってしまったために、見せ場を作るべく急遽、大トリを務めることに。ここまで有吉陣営は無傷の7連勝。プレッシャーがかかる場面だったが、ここでも難敵を奇跡的な逆転劇で撃破して、藤田から「めちゃくちゃ魅せるね!」、有吉から「今のよく勝てたね!」と称賛を浴びていた。


 なお、番組の公式Twitterでは先々のラインナップや対戦にあたっての情報を更新中。腕に自信のある方、番組を通してゲームを楽しんでみたい方はぜひ参加してみては。


(こじへい)


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  • これを観てクラロワを始めました。めっちゃ面白くてハマりました。ハマり過ぎて他の事が疎かになってます。��������
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