売上のデジタル版比率が95%以上のホラーサスペンス「生者の行進」の続編1巻

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2020年04月01日 22:00  コミックナタリー

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写真「生者の行進 Revenge」1巻 (c)みつちよ丸・佐藤祐紀/集英社
「生者の行進 Revenge」1巻 (c)みつちよ丸・佐藤祐紀/集英社
みつちよ丸「生者の行進」の続編にあたる「生者の行進 Revenge」の単行本1巻が、4月3日に発売される。

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「生者の行進」は弟の死をきっかけに霊が見えるようになってしまった少年・泪が、霊に取り憑かれた幼なじみを救うために奔走するホラーサスペンス。少年ジャンプ+での連載完結後に電子書店で取り上げられたことで話題を集め、単行本全3巻の累計発行部数が70万部を突破した。また売り上げのデジタル版比率が95%以上を占めている。

「生者の行進 Revenge」は類まれな霊能力を持つ新任教師・神原省吾が、赴任先の中学校でいじめを苦に自殺寸前まで追い込まれた女子生徒・玉木理華と出会う場面からスタート。彼女の持つ御守りに強力な悪霊の呪いを感じた神原は、いじめの主犯格ばかりが次々と怪死する奇妙な事件とその御守りの関連性を調べ始める。本作は少年ジャンプ+にて連載中。なお「生者の行進 Revenge」ではみつちよ丸は原作を担当しており、作画は「スギナミ討伐公務員〜異世界勤務の人々〜」の佐藤祐紀が務めている。

みつちよ丸コメント初めまして、原作担当のみつちよ丸と申します。
『生者の行進 Revenge』は、霊感の強い主人公が連続自殺未遂事件を追いかけていく…というお話ですが、私自身には全く霊感が無く、どこにでもいる平凡な主婦です。平穏な日常を送りながら、裸エプロンの汚いおっさんが包丁を持ってハァハァしている姿や、女子中学生が怨霊に追いかけられ逃げ惑う様子をもんもんと妄想しているわけです。妄想にハマりすぎて、我が子の話を聞いていないときすらあります。
ちなみに作画担当の佐藤祐紀先生には、私から猛アタックしてこの作品の作画を引き受けていただきました。佐藤先生になら、私の作品を託せると思ったからです。作画が変わったことで応援コメントには色々なご意見をいただいておりますが、私としては、佐藤先生の素晴らしい表現力のおかげで、自分自身が作画するよりも、よりベストな状況でお届けできていると確信しています。
とにかく、原作も作画も、それぞれが分業して全力で作品を作っています! 最後には、前作を超える感動をお届けできるよう頑張っているので、是非、最後までお付き合いいただけると嬉しいです!

佐藤祐紀コメントはじめまして、作画の佐藤祐紀です。僕はホラーが大好きで、前作の『スギナミ討伐公務員』の時も延々と怖い話を流しながら作画する程でした。なので『生者の行進』も1話目で刺さりまして次の瞬間には全巻購入しておりました(その時すでに完結済み)。『スギナミ討伐公務員』が終わり、担当さんになんかホラー描きたいっすね~とか話していたらみつちよ丸先生の原作でという話をいただき二つ返事で飛びつきました。
ちなみに僕に霊感は全くありません。深夜に怖い話を聞きながら怖い漫画を描いてても全くなにもおきません。頂いたネームと、色々なところから得た幽霊知識を足して、おばけの作画をしてますが実際に幽霊が見えたとしたらどんな感じなのでしょうね…。

担当編集者コメント原作のみつちよ丸先生は、二児の母をしながら漫画家になった“ママさん漫画家”です。お子さんの寝かしつけを終えた深夜が創作の主戦場。時に明日の夕食の献立を考えながら、時に風邪を引いたお子さんの看病をしながら、何故こんなに怖いホラーが生まれるのか…。担当として困惑と驚愕をしております。その原作を作画の佐藤祐紀先生が時に美麗に、時におどろおどろしく、精密かつ大胆な筆致で完成原稿にしていきます。最強な2人のコンビが生み出す、復讐鬼とそれを止めようとする者たちの恐怖の戦いを是非よろしくお願いします!

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