原田龍二4WD不倫からの逆転復活 東出はアウトなのにナゼ?

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2020年04月02日 11:30  AERA dot.

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写真家庭円満キャラに転身?原田龍二(C)朝日新聞社
家庭円満キャラに転身?原田龍二(C)朝日新聞社
 芸能人の不倫が世間を騒がせる昨今。女優・唐田えりかとの不倫が発覚した俳優・東出昌大が3月17日に騒動後初の記者会見を行い、「どちらが好き?」の質問への失言で注目を集めた。芸能人の不倫は仕事を失うことに繋がりやすく、東出の場合も俳優生命の危機がささやかれている。そんな中、騒動を乗り越えて活躍している俳優がいる。それは原田龍二(49)だ。

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 昨年5月に不倫が報じられた原田。妻子があるにもかかわらず、インスタグラムのDMで知り合った複数の女性ファンと自家用車で車中不倫。“4WD不倫”として様々なメディアに取り上げられた。その後、謝罪会見を開き、自身のラジオ番組では妻から「一生、許さない」と言われ、娘からは「バカ、ママを悲しませてどうするの」というメールをもらったと告白していた。まさに針のムシロ状態だったと言えるが、意外にも最近は家族仲の良好さが伺えるエピソードが多いのだ。

 3月12日付のブログでは、中学生の娘と1時間ほどサイクリングを楽しんだことを報告。「中1の娘は、普段からバスケ部でスポーツに勤しんでいて足腰を鍛えられているせいか、中々の脚力で目を見張るタフさでした」と娘の成長を感じたようで、「また、一緒に行きたいなあ〜」と綴っていた。2月には、ラジオ番組で自身の息子についても報告。サッカー選手としてトレーニングに励んでいるそうで、「疲れているのに毎晩寝る前にストレッチをやっている。ちゃんと目標があるからでしょうね」と褒め、仕事で試合が観戦できなかった時は、妻から試合経過の報告を受けていたことも明かしていた。

 不倫騒動を起こしても子どもたちとの関係は崩れてないようだが、さらに「世界の何だコレ!? ミステリー」(フジテレビ系、2019年12月25日放送)では、原田の人気コーナー「座敷わらし調査」が7カ月ぶりに復活。その際、番組宛に届いた妻の手紙が紹介された。迷惑をかけたことに対する謝罪に加え、許しを頂けるのならもう一度主人にチャンスを与えてほしいという内容で、妻も原田の活動を支えていることが伺える。

「今年の正月は家族でハワイに行っていたようです。1月3日付のブログで、『去年、大変な思いをさせてしまったので家族サービスです』『存分に楽しんで貰いたいと思います』と記し、朝、息子とランニングをしている写真も投稿してました。不倫騒動の頃に比べ、家族仲は徐々に改善されているのでしょう」(女性週刊誌の芸能担当記者)

■「相棒」名物刑事も復活しファン沸く

 こうした中、2月19日に放送された「相棒」(テレビ朝日系)に原田演じる名物刑事・陣川公平が登場。相棒ファンから長年愛されているキャラクターで、不倫が発覚した際は「クビ」が懸念されていただけに、SNS上では「陣川が復活してくれて嬉しい」「陣川くんが相変わらずで良かった」と喜びの声が目立った。

「ここまで復活できたのは、謝罪会見で記者の質問に誠実に答えていた姿が好印象だったこともありますが、その後、家庭が崩壊しなかったことも大きいでしょう。家族仲が修復されれば、視聴者の嫌悪感は次第に薄れていくものです。また、最近も『5時に夢中!』(TOKYO MX)で『浮気する人はまだまだ欲はあるか?』という質問に、『もうないですよ。絶賛反省中ですから』と言い切っていましたし、今後も家族サービスと仕事に邁進していくと思います」(同)

 ドラマウォッチャーの中村裕一氏は、そんな原田の魅力についてこう分析する。

「今から30年前、若手俳優の登竜門と言える『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』で準グランプリを受賞。それ以降、はっきりした目鼻立ちで、いわゆる『イケメン俳優』としてさまざまなドラマで活躍してきました。俳優として決して器用なタイプとは言えませんが、まっすぐ演技に打ち込む朴訥な姿に好感を持つ視聴者は多かったと思います。その後、30代初めで出演した『水戸黄門』と『相棒』をきっかけに、各テレビ局の2時間ドラマにも多数起用され、俳優としての評価も高まって行きました。昨年の不倫報道はとても残念でしたが、ある意味で自分の足元を見つめ直し、リスタートの良いきっかけになったのではないでしょうか」

 もちろん、今でも批判的な声はあるがどこか憎めないキャラクターであることも確かだろう。

「25年ほど前、体験バラエティの先がけと言える『世界ウルルン滞在記』で原田は抜群の存在感を発揮していて、体を張ったバラエティはお手のもの。今年で50歳になることですし、もう何も怖いものはないとばかりに、より一層、開き直ったハジけぶりが見てみたいですね」(中村氏)

 バラエティ番組だけでなく、役者として本格的な本業への復帰も期待したいところだ。(丸山ひろし)

このニュースに関するつぶやき

  • なんやろね。河本の親の生活保護問題より、梶原のそれの方が悪質なのに、報道や世間の受け取りは違う。あ、それこそ、蒸し返すな!か・・・。
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  • 原田龍二は原田龍二で立っているけど東出昌大は杏の夫であることに寄りかかっているからじゃないの?
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