日本が困った時いつも助けてくれる国、台湾。　日本が困った時いつもザマぁと言う国、中国。

昔から支那の実効支配はなく、清国は“化外の地”と称した。本省人の希望は第一に日本の統治、第二にアメリカの併合、第三に独立を希望すると独立派は主張した。大陸人は民度が低く、略奪を繰返して「阿山人」と軽蔑された。

原住民の高砂族は漢民族ではなく、昔から住んでいる本省人は“中国人”との意識はない。大陸から来た外省人は「侵略者」であり、旧日本軍人顧問『白団』が立て直した。根本博中将の指揮で金門島を侵略した中共軍を殲滅した。

國府軍は侵略者であり、台湾に連合軍の命令で進駐した。「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎「支那事変―その秘められた史実」原書房)

毎度ながら、台湾のみなさまには感謝しかない。それにしても、いまだにいがみ合っている国もあるのを見ていると「世界共通の敵」が現れても人類が一致団結することはできない、と痛感するなァ

「困った時はお互い様」「情けは人の為ならず」と申します。

正統な中国を名乗るべきは中華民国だと、私は常々思っています。中華人民共和国が中華民国に併合されるのが望ましい。

中華系はしっかり恩には恩で報いてくれるンだな。 大陸側も日本に10倍返しでマスクや防護服を送ってくれたという記事があったし。