何を塗る?高級食パンはどのくらいの人が食べている?ちょっと気になる、日本人の食パン事情

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2020年04月03日 08:00  Suits-woman.jp

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某企業の長きにわたるキャンペーンのせいか、春といえばパンの季節というイメージがありませんか?ちなみに4月12日には「パンの日」。1842年4月12日に江川太郎左衛門という代官が、日本で初めて本格的にパンを製造したことが由来だそうです。

食パンをほぼ毎日食べる人が多いのは、50代以上の高齢者層!

そこで今回ご紹介するのは、株式会社プラネットによる「食パンに関する意識調査」。こちらによると、食パンを食べる頻度が「ほぼ毎日」と答えた人は全体の23.5%。だいたい4人に1人が該当しています。さらに同調査では性別、年代別にもそれぞれパンを食べる頻度を調査していますが、その結果は次の通りとなりました。

食パン文化を支えているのは高齢者層でした!

食べる頻度が「ほぼ毎日」と答えた人は、男性22.9%で女性が24.4%。やや女性のほうが多いですが、それほど大きな差はありません。しかし年代別で見ると、男女ともに食べる頻度が高いのは「70代以上」。意外にも高齢者になるほどパンを食べる頻度が高くなり、一番少ないのは男性が30代(10.2%)、女性は10代(15.9%)となっています。

その理由ついて、調査元では「和食より手間が少なくボリュームも軽い食パンが好まれるのかも」「もしかしたら若年層では、食パンより、ほかのパン(クロワッサン、菓子パンなど)をもっと食べている可能性もありそう」と分析しています。ほかにはご飯だと味噌汁、おしんこ、焼き鮭などの副菜を食べることが多く、塩分が高いことも見逃せません。高齢者では塩分を気にしている人が多いので、それも食パンを率が高くなった一因ではないでしょうか?

意外?マーガリンとバター、塗る人が多いのは僅差でマーガリン

続いてご紹介するのは、「食パンに塗ったりトッピングしたりするもの」の調査。王道といえばバターやマーガリンですが、どちらを使う人が多いと思いますか?その結果は、次の通りとなりました。

女性の高齢層はチーズを挟む人が多いという新事実も。

全体で見ると、マーガリン派は48.2%でバター派は45.5%。僅差でマーガリン派が多いことが分かりました。もしかすると堅実女子の皆さんは意外に思うかもしれませんが、年代別で見ると男性は20代から30代、女性は20代から40代までバター派が多いのです。男女ともにマーガリン派が多いのは50代から60代とでした。

また近年は“高級食パン”と呼ばれる、1斤1000円前後のものが人気を呼んでいます。人気店だと行列ができることも珍しくないようですが、どのくらいの人が高級食パンを食べたことがあるのでしょうか?同調査による結果はこちらとなりました。

  • 高級食パンを食べたことがありますか?

普段から食べている……7.4%

(日常的にではないが)食べたことがある……53.1%

食べたことはない……39.5%

日常的に食べている人は少数ですが、一度は食べたことがある人は半数以上に。合計すると、全体の6割以上は高級食パンを食べた経験があることが分かりました。さすがブームになっているだけあります。

食パンはトーストして、バターではなくマーガリン派がやや多数です。

日本人の食パン事情を見ると、年代によって大きな違いがあることが分かりました。特に高齢者の方の食パン率の高さは意外!まさしく国民食といえそうです。

【調査概要】
調査主体:株式会社プラネット『Fromプラネット』
調査機関:株式会社ネオマーケティング
調査期間:2020年3月2日〜4日、
調査方法:インターネット
調査人数:4,000人

このニュースに関するつぶやき

  • バターをフライパンに敷いて、食パンを片面だけ炒めて食べてる。 家族には何で片面なの?と評判が頗る悪いのだけど、好きなんだからしゃーないじゃん。
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  • 「高級パン」の10分の1くらいのお値段のパンが、半額品になっていたら買って冷凍保存しております。しかし「韮山の反射炉」の人がパンの元祖だったとは。
    • イイネ!35
    • コメント 2件

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