【4月の開運方位】ラッキー方位は「北」、水と土のパワーをもらえる場所が吉!

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2020年04月03日 19:31  占いTVニュース

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――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」へ! 月によって変わる吉方位を活用すれば、開運効果を得ることができます。さらに、開運アクションを行うことで、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!(方位の詳細はこちら)


■4月の開運方位は?
ラッキー方位は「北」
水と土のパワーをもらえる場所が吉!


■4月の「北」は「自分を見つめる」方位
 4月の開運方位は「北」。「一白水星」に影響を受け、「冷静」「秘密」「流れる」などの意味があります。また、今月はこの位置に「二黒土星」が巡るため、「堅実」や「誠意」をあらわす二黒の影響も見られるでしょう。植物が芽吹きを待つ時期なので、いったん休んで、自分自身を見つめることができる方位です。問題解決のための知恵が働き、物ごとを冷静に考えられる力をくれます。その結果、トラブルや悩みが水に流れるように解消していくでしょう。


■池や噴水のある公園が吉!
 五行では、一白水星は「水」、二黒土星は「土」をあらわします。そのため、今月は「水と大地(土)のパワーを同時に感じられる場所」がオススメです。たとえば、池や噴水などの水場がある、静かで広々とした公園などがいいでしょう。また、一白には「流れる」という象意もあるので、噴水や池の水の動き眺めるのもオススメ。池でボートに乗れる場合は、ぜひ乗って1人の空間を楽しんでください。ボートを漕ぐことで池の水がさらに流れ、よりよい運気を取り込むことができます。


■部屋にも開運パワーをチャージ!
 まずは、北方位をキレイに掃除してください。その後は、好きな生花を「ガラス」製の花瓶に飾りましょう。また、一白には「塩」や「漬物」という象意もあるので、ぬか漬けや浅漬けなど、漬物を手作りして食べるのもオススメです。加えて、今月は「縫う」ことも運気アップにつながります。ハンドメイドはもちろん、日頃裁縫をしない人も服のボタンが取れていたりほつれたりしていたら、この機会に直してしまいましょう。


 新しい生活、新しい出会い……多くのことが始まる4月は、希望がふくらむ一方で、生活の変化に戸惑うこともあります。そんなときは、今の自分を見つめましょう。「自分はどうしたいのか」がわかれば、戸惑いも消えるはずです。
(明石実夕)


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