冨安健洋、東京五輪延期は「妥当な結果だけど残念」…自宅待機の近況も報告

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2020年04月04日 06:18  サッカーキング

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写真ボローニャに所属する冨安健洋 [写真]=Getty Images
ボローニャに所属する冨安健洋 [写真]=Getty Images
 ボローニャに所属するDF冨安健洋は3日、在籍している株式会社UDN SPORTS(@udnsports)のインスタライブに登場し、自身の近況報告や視聴者からの質問に答えた。

 イタリアでは3日時点で欧州最多の11万人を超す新型コロナウイルス感染者が出ており、世界で最も多い1万4000人以上が亡くなっている。国内全土で外出が制限され、セリエAではユヴェントスなどの選手も感染し、リーグも中断を余儀なくされている。

 自宅待機を続ける冨安は、「基本は家にいて、週2でスーパーに行く以外は家にいます」と近況を報告。「スーパーに入る時に体温検査をされるんですが、食料もあるので、大きな問題はないです」と語り、自宅でのトレーニングについて「チームからバイクとダンベルとかをもらったので、それで心拍計はバイクであげて、あとは体幹とか筋トレをやっている感じです」と明かした。

 現在の1日のサイクルについては、「朝起きて飯食って、午前中は特に何もしないですかね。昼飯食って、1日おきで英語とイタリア語のレッスンをやって、それが終わってから体動かす感じですね」とコメント。普段は外に出るタイプなだけに「ずっと同じサイクルなので、きついですね」と心境を明かし、現在のストレス発散は「友達と電話すること」だという。

 また、約1年の延期が決まった東京五輪については、「延期が決まる前は、そんな簡単に延期になったりしないだろうと思っていましたけど、妥当な結果だなとは思います。シンプルに残念な気持ちが強いですね」と語った。

 他にも目標のセンターバックについては、「うまい選手が好きなので、ナポリの(カリドゥ・)クリバリとか。縦パスとかがうまいので好きですね」と答え、対戦したいチームについては「ユヴェントスとインテルはケガでプレーしていないので、中断していなかったら、次はユヴェントスだったので、やっぱりユヴェントスとやりたいですね」と話した。

 最後に日本のファンに、「コロナの影響で全世界が大変な状況になっていますけど、日本もだんだん(感染者が)増えてきていると聞いています。できるだけ早い段階で1人ひとりが行動を見直してコロナの感染を防ぐことが大事だと思うので、ステイホームをやってほしいなと思います。僕はイタリアで元気でやっているので、またサッカーができる日を楽しみにしていますし、それまでみなさんもポジティブに頑張ってほしいなと思います」とメッセージを送った。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で各国リーグを含む多くのスポーツ大会が延期になっている。この状況を受けて、UDN SPORTSは所属選手の近況を伝えるとともに、ファンやサポーターと交流できる場を設けるためにインスタライブを配信。これまで香川真司(レアル・サラゴサ)や原口元気(ハノーファー)らが登場した。

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