ローマ皇帝の称号は「カエザル」だが、ユリウス・カエザル(シーザー)は“帝王切開”で生まれたと謂われ、昔勤務した病院は些かドイツ語かぶれし、ドイツ語で『カイザー』と通称していた。

「帝王切開は楽」「自然分娩でなければ母親失格」など偏見が今も根強い。そもそも帝王切開は母子に生命の危険があるからする。歴史的には死んだ母体から子供を救出する手段。

予定帝王切開だと確かに陣痛は無いけど、それだけだよね。普通に考えりゃ解るのに。術後はギッタギタに痛いよw 初産は二日間陣痛に苦しんだ後に切られたからオマケ付きで痛かったわ。

ほう。ならば貴様の腹を包丁で切ってみたまえ。それよりも深く切っているんだぞ？

わたしは麻酔が驚くほどきれいに効いたらしいけど，わたしの前の人はものすごく大変だったと医者が話しながら切ってたから，痛い人は痛いと思うよ「切開」なんだし

「帝王切開って痛くないんでしょ」→否、それが元夫が帝王切開の事を「切腹」って言ってたのを覚えているよ。

いまだに、帝切=痛くないんでしょwなんて頭の悪いﾏｳﾝﾄかますお馬鹿さんがいるんですね(；・∀・)母子ともに無事であれば、経膣/帝切に優劣なんぞ在りはしないのに。↓

「ナイーブな問題」　　ナイーブと「デリケート」「ナーバス」を混同しないでくれ（だいじな問題はそこじゃないけどさ）