気になるヒノキ花粉の飛散 換気への影響は

1

2020年04月06日 15:11  日本気象協会

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日本気象協会

写真気になるヒノキ花粉の飛散 換気への影響は
気になるヒノキ花粉の飛散 換気への影響は

東京都内では今シーズンは既にスギ花粉からヒノキ花粉が主体に。ウィルス対策として、換気を心がけている方も多いかと思います。気になるヒノキ花粉の飛散状況をまとめました。



●4月中旬で収まる年が多く


都内では今シーズンは既にスギ花粉からヒノキ花粉が主体になっています。上のグラフは2013年から2020年(2020年は3月25日まで)の都心(千代田区)のヒノキ花粉の飛散量です。ヒノキ花粉は3月中旬から飛び始め、4月上旬がピークに、4月中旬で収まる年が多くなっています。


●今年は?


最新のデータのある多摩地方の飛散状況を見ると4月に入ってから多い日で町田や府中などで5個/㎤程度、八王子で20個/㎤程度、青梅で50個/㎤くらいとなっています。大量にヒノキ花粉が飛散した2018年に比べるとかなり少なく、高水準とはなっていません。(都心の今年の観測データは4月のデータがまだ入っていません。)また、例年のデータにもありますように、4月中旬には終盤になると考えられます。
ウィルス対策として、換気を心がけている方も多いかと思いますが、花粉症の方も比較的、換気はしやすい状況といえそうです。


    あなたにおすすめ

    ニュース設定