ゲーマーの漫画家がどハマりした「十三機兵防衛圏」 その独特すぎるゲームシステムとは

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2020年04月07日 07:02  ITmedia NEWS

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 漫画家のサダタローさんが、思わずSNSでシェアしたくなる話題を漫画で紹介する連載「サダタローのシェアさせていただきますR」。前回は、ゲーマーのサダタローさんが大好きなシリーズの最新作である、プレイステーション 4用ソフト「龍が如く7 光と闇の行方」の魅力について語りました。



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 「この連載、別にゲーム縛りじゃないんですけど」と編集担当M氏にツッコまれつつ、今回もゲームソフトについて熱く語ります。それは、PS4用ソフトの「十三機兵防衛圏」です。本作はヴァニラウェアが開発し、アトラスが2019年11月に発売したドラマチックアドベンチャーゲーム。その独特な世界観やゲームシステムがネットの口コミで話題になり、じわじわと売上を伸ばしていきました。実際、アトラスは1月に公式サイトで十三機兵防衛圏の品切れや品薄が相次いでいることについて、おわびしています。



 十三機兵防衛圏の魅力を熱く語っているブログなども散見されますが、なぜこれほど熱狂的なファンが現れているのでしょうか。サダタローさんと、実はプレイ&クリア済みだった担当M氏のゲーマー2人組がその魅力を語っていきます。



※漫画と本文には、十三機兵防衛圏のネタバレにつながりそうな表現があります。物語の核心に触れるような内容ではないですが、未プレイの方はご注意ください



●俺に語らせてくれ!



 アドベンチャーゲームが好きなサダタローさんは、十三機兵防衛圏の発売を心待ちにしていたそうです。本作は、13人の主人公である少年少女たちが「機兵」と呼ばれるロボットに乗り、避けられぬ破滅の運命と戦う群像劇です。



 3つの独立したゲームシステムで成り立っているのがその特徴。具体的には、シナリオを読み解いていくアドベンチャーパートの「追想編」、機兵に乗って怪獣と戦うバトルパートの「崩壊編」、この両方で明らかになった事実がアーカイブされていく「究明編」に分かれています。



 追想編では、各キャラクターを操作することで、シナリオの謎を次々と明かしていきます。本作はいわゆるタイムリープもので、いろいろな時代を行ったり来たりします。13人のキャラクターがいろいろな時代を巡るので当然混乱してくるのですが、キャラクターそれぞれに個性があり、行動原理にも一貫性があるため、感情移入しながら楽しくプレイできるようになっています。



 バトルパートの崩壊編は、タワーディフェンスと呼ばれるシミュレーションバトルを行います。どのキャラを使ってチームを編成し、機兵の武器や装備をどう強化していくかを考える楽しみがあり、シナリオが終盤になるとバトルパートのほうもさらに盛り上がっていきます。



 そして、本作の肝といえる独特のシステムが究明編です。ここでは、作中に登場した人物や用語、アイテム、事件、出来事などの情報がアーカイブされていきます。十三機兵防衛圏は壮大なシナリオと世界観ゆえに、追想編と崩壊編を体験しただけでは物語全体の設定を把握することは難しいです。シナリオで残った謎を究明編で確認することで、「あの事件とこの人物はこういうつながりだったのか!」など納得できるのです。ゲームをプレイすると、どれだけこのタイトルが緻密に作られているかを体感できると思います。



 今は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、自宅で過ごす時間が増えています。今回もたまたま好きなゲームソフトについて熱く語る回になってしまいましたが、作家と編集者がともにゲーマーのため、次回も自宅で楽しめそうなゲームを取り上げるかもしれません。


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  • 五百里より鷹宮由貴推し�Ԥ��Ԥ��ʿ�������(*`・ω・)ゞ�Ԥ��Ԥ��ʿ�������
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