米コロラド州デンバー在住のスーザン・ライアンさん(Susan Ryan)は、今月10日で1歳になるラブラドール・レトリバーの“ウィン(Wynn)”の面倒を見ている。ウィンは非営利団体「Canine Companions for Independence」に登録された犬で、障がい者の自立を助ける“サービスドッグ”として本格的な訓練が開始されるまで、スーザンさんがボランティアとして基本的な躾をしているそうだ。
画像は『Susan Ryan 2020年3月23日付Instagram、2019年12月14日付Instagram「Wynn 2.0 working hard for the money.」、2019年10月30日付Instagram「Wynn 2.0 getting a love swarm by the labor deck RNs.」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 A.C.)