いつから始める?何から始める?幼児の習い事の気を付けたいポイントは?

0

2020年04月09日 19:51  ママスタジアム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ママスタジアム

写真ママスタ
ママスタ

「年長になると、習い事をしていないのは我が子くらい。ちょっと焦りもあって探し始めました」というママさんいらっしゃいませんか? 「習い事」とひとくちにいっても、種類もレッスン時間も価格帯もさまざまです。今回は幼児が通うお稽古ごとの中から体験談をもとにいくつかをご紹介します。

幼稚園の課外教室を利用する



課外教室とは、幼稚園の保育後に専門の先生のもとで学べるクラスです。体操やサッカー、モダンダンス、チアダンス、新体操など、運動系の教室は種類も豊富です。
「人見知りの息子は新たな環境に入るのが苦手なので、知っている場所で、仲良しのお友達と始められる幼稚園の体操教室に通っています」。と話すママや「本格的に始めるとお高い新体操の教室も、幼稚園ならお手軽価格」というママもいます。
また「保育後にそのまま指導してもらえるので、降園時間が通常よりも2時間遅い! その分、自分の時間がもてるのも嬉しい」という声も聞きました。運動ばかりでなく、絵画やピアノ、硬筆といった文化系の教室を取り入れている幼稚園もあります。

地域密着型の教室を探す人も


「市の広報で見つけた体操教室は、1回500円というリーズナブルな価格なのに、柔軟体操からマット運動、跳び箱と、幼稚園児には十分の内容でした。市の広い体育館を使って、のびのびと楽しそうに取り組んでいましたよ。ただし、半年毎の抽選で、応募者も多いのでなかなか当選しないのが難点です」。というママや、知り合いのツテを頼ったママもいます。「幼稚園のママ友が始めた英会話教室に通わせています」。という新年長と小学校低学年の姉妹をもつママは「最初は、知り合いに頼むのはちょっと……、と気が引けたのですが、娘たちが毎週とても楽しそうに通っているので、始めて良かったなーと思っているところです」と話していました。

依然として人気の高いスイミング


親が通わせたい習い事ごとランキングで常にトップを譲らないスイミングは男女ともに人気の習い事です。「小学校での水泳授業が少なくて、それではとても泳げそうにないから」という理由で始めさせたママや、
「息子に体力をつけてほしいと思って始めて2年。風邪をひく回数が減り、喘息の発作も軽くなりました」と話すママ、逆に「体力が有り余っているので、とにかく疲れさせるために、週に3回はスイミング!」と言って笑う男の子のママもいます。
また「小学生の兄も通わせているので、同じ時間に同じ習い事を」と考えるママもいました。子どもそれぞれに別々の習い事をさせると、そのたびに送迎や時間調整が必要となり、ママも振り回されてしまいます。それなら、いっそのこと同じものを同じ時間に習わせる、というのも賢い選択かもしれませんね。

いずれは親子で取り組めるテニス、サッカー 、野球を始める人も


幼稚園児でも通えるテニススクールやサッカー教室、少年野球チームも少なくありません。
「私たち夫婦が、もともとテニス仲間として知り合ったこともあって、息子にも早くラケットを握らせたかった」というママや、
「大学まで野球をやっていたパパの強い希望で、年長になって少年野球を始めさせました」というママもいました。どちらも、親子で楽しめる日を夢見て、息子さんも楽しく練習に通っているそうです。

お勉強系には英会話、公文式や学研、学習塾も



2020年度からは公立小学校でも、英語教育が必修となります。対象となるのは3年生からとはいえ、英語、英会話教室は、これから人気が高まりそうな習い事です。「私自身、英語に苦手意識があって……。自分では教えられないので、娘を英会話教室に入れました」というママや、「幼稚園入園前から、ネイティブの先生が多い英語教室に通わせているので、娘は私たち夫婦よりもキレイな発音で話します」と言うママもいます。
また、「小学校に上がる前に、勉強の習慣をつけさせたかった」という理由で、週に一回、学習塾に通わせているママもいます。公文式や学研教室は小学生が対象と思われがちですが、幼児でも受講可能な教室もあります。

かかる費用や振替レッスンの有無は始める前に要チェック!


始めるにあたって確認しておきたいのが、支払い方法です。月謝制が多いようですが、年に何回、または月に何回という回数によって支払い金額を定めている教室もあります。またレッスン代の他に、テキスト代や発表会代、衣装代がかかるのか、ということも事前に確認しておくと良いでしょう。
さらに、欠席したときに振替レッスンをしてもらえるのか、というのもチェックしておきたいポイントです。前日までの申し出であれば振替は可能だが対応は当該月のみ、というところもあれば、年度内であればいつでも振替が可能という教室など、その形態はさまざまです。また、いかなる理由でも振替も返金はなし、というところもあります。長期間のお休みの場合は、休会または退会をして、再入会した方がお得という場合もあるようです。

無料体験レッスンやお友達紹介などのキャンペーンは最大限利用して


いざ始めよう! と思っても、いきなり入会、というのは様子や勝手が分からず、不安なことも多いでしょう。無料体験レッスンが設けられている教室は、ぜひ、親子で体験しておきましょう。
お子さんが教室の雰囲気に馴染めそうか、先生との相性はどうか、グループレッスンの場合は一緒に取り組むお友達の様子など、まずは、自分の目でみて確認してみましょう。何より、お子さんが楽しめたのか。「やってみたい!」の言葉が聞けるのか、というのが大切ですね。
また、お友達紹介キャンペーンもあります。入会金無料や、レッスンに必要なスポーツウエアのプレゼントなど、嬉しいサービスがつくチャンスです。教室によっては、紹介者と入会者の双方に特典(図書カードのプレゼントや1回分の授業料無料など)がつくこともあるので、知り合いに通っている人がいないか事前リサーチしておくのも良いかもしれません。

通うのはお子さん自身 楽しく通える教室をぜひみつけて


最後に忘れてはいけないのが、通うのはお子さん自身、ということです。ママやパパがどんなに熱心でも、お子さん自身が辛いようであれば、せっかくの習い事も通う意味がありません。お子さんの気持ちに寄り添いながら、楽しく通える教室が見つけられると良いでしょう。
お子さんの自信につながるような習い事、成長が感じられる習い事をぜひ見つけてあげたいものですね。

文・編集部

■ママスタセレクトで読む

    あなたにおすすめ

    ランキングライフスタイル

    前日のランキングへ

    ニュース設定