【新型コロナ対応】航空各社「運航状況」まとめ

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2020年04月09日 20:22  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真航空各社は多くの路線で当面4月末まで減便などが決定
航空各社は多くの路線で当面4月末まで減便などが決定

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大や予防のための行動制限により、航空会社は減便・運休や払い戻しなどの対応を行っています。国内の主要航空会社(フルサービスキャリアとLCC)を対象に運行状況、対応状況をまとめました(2020年4月9日17時現在 以降、状況変化に応じて更新予定)。



【画像】JALの運休・減便、航空券取り扱い対応



●全日本空輸(ANA)



 全日本空輸(ANA)は、国内の主要路線で4月28日までの減便を決定。対象の便を予約している場合は、手数料不要で予約便の変更または払い戻しができます。国際線も、北京・上海・香港・シンガポール・ロサンゼルス・ニューヨーク・パリなどの各路線を運休、ニューヨーク・ロンドン・フランクフルト便などは週7から週3に運行頻度を落として運航しています。



 その他の影響としては、機内のドリンクサービスを普通席では当面中止。また、国際線の機内食については現地メーカーの操業停止などによってメニュー変更や和食メニューのみの提供となっている路線があります。



●日本航空(JAL)



 日本航空(JAL)は、4月28日搭乗分までの国内線、4月30日搭乗分までの国際線について、運休、減便、時間変更の対応を発表しました。該当する便を予約している場合は、電話やメールで前後の便に振り替えるよう案内があります。



 国内線では、マイル特典やツアー券を含む、5月6日搭乗分までのすべての航空券の払い戻しに手数料なしで応じます。国際線も「日本航空で発券された131で始まる航空券」であれば、5月31日搭乗分までの全額払い戻しが可能です。



●エアアジア・ジャパン



 中部国際空港を拠点とするエアアジア・ジャパンは、4月9日から全便運休となります。新千歳・仙台への国内線は4月30日まで、台北(桃園)への国際線は4月24日までが運休期間です。



 運休期間中の予約分については、2020年10月31日までの同ルートへの振り替え、または予約金額相当のエアアジアBIGアカウントへの返還(365日間有効)を行います。



●エア・ドゥ(AIR DO)



 新千歳空港を拠点に北海道発着の路線を運航しているAIR DOは、東京(羽田)、名古屋(中部)、仙台への各路線を減便します。減便対象には、ANAとのコードシェア便が含まれます。5月6日搭乗分までの航空券は払い戻しに応じ、搭乗予定日の翌日から30日以内であれば後日対応も可能です。



●ジェットスター・ジャパン



 ジェットスター・ジャパンは、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県の緊急事態宣言を受けて、今後の対応を検討。4月9日時点では通常通り運航しています。なお、国際線では成田−ケアンズ・ゴールドコースト、関空−ケアンズ便を運休中です。



 予約便の運航状況に関わらず、5月31日搭乗分までの航空券については、同一区間便への予約変更や購入金額相当のバウチャー(有効期間6ヶ月)の発行といった措置を取っています。



●ジップエア(ZIPAIR)



 日本航空が100%出資する国際線LCCのZIPAIRは5月14日に開業、成田−バンコク便を就航予定でしたが、新型コロナの影響を考慮して就航を延期すると発表。就航時期については後日、確定次第案内されます。



●春秋航空日本



 春秋航空日本は、成田−新千歳・広島・佐賀の国内線を減便します。国際線は、成田−武漢・重慶・寧波・天津・上海を運休。成田−ハルビン線は週1の減便体制で運航します。運休・減便期間は5月31日までとなっています。



●スカイマーク(SKY)



 スカイマークは、羽田・新千歳・仙台・茨城・中部・神戸・福岡・鹿児島・長崎・那覇・奄美発の14路線631便で運休・減便します。5月6日搭乗分までの予約については、搭乗便の変更や全額返金に応じます。



●スターフライヤー(SFJ)



 スターフライヤーは、東京(羽田)−北九州、東京(羽田)−福岡、名古屋(中部)−福岡の各路線で、4月28日まで減便を行います。該当便の予約については振替や払い戻しを受け付けます。その他の便についても、5月6日搭乗分までは券種を問わず、手数料なしでの払い戻しを行います。



●ソラシドエア(SNA)



 九州方面の路線が中心のソラシドエアは、東京(羽田)−宮崎・熊本・長崎・鹿児島・大分、那覇−鹿児島・福岡の各路線を、4月28日まで減便します。5月6日搭乗分までは、全航空券の払い戻しや予約変更に応じます。



●ピーチ・アビエーション



 ANA系LCCのピーチは、関空や成田、福岡、仙台から発着する一部の国内線を運休。国際線についても、上海・台湾・香港・バンコク行の一部を減便します。減便期間は路線によって異なりますが、5月末まで続きます。5月31日搭乗分までの国内線航空券は、運航の有無に関わらず払い戻しや振り替えが可能です。


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