『天気の子』制作の裏側に迫る Blu-ray映像特典を一部公開

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2020年04月10日 12:00  ORICON NEWS

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写真『天気の子』Blu-ray コレクターズ・エディションの映像特典より(C)2019「天気の子」製作委員会
『天気の子』Blu-ray コレクターズ・エディションの映像特典より(C)2019「天気の子」製作委員会
 2019年興行収入1位の大ヒットを記録したアニメーション映画『天気の子』のBlu-ray&DVDが5月27日に発売される。それに伴い、『Blu-ray コレクターズ・エディション』に収録される映像特典「メイキングドキュメンタリー」の中から、作画や美術背景の制作現場、主題歌や劇伴のレコーディング風景など、アニメーション制作の裏側に迫る映像の一部が10日、公開された。

【動画】『天気の子』アフレコ中の醍醐と森

 約1年間の制作過程を追った映像特典では、企画書から脚本、ビデオコンテまでを新海誠監督が作成し、それを設計図に、作画や美術背景、CG、撮影、そして音楽など各セクションの作業が進められていく。打ち合わせを重ね各セクションのアイデアを結集させ、いくつもの手法を試行錯誤しながら作品のクオリティを高めていく様子、それぞれどんな思いを込め作られてきたのかがわかる。

 脚本が出来たタイミングから制作が始まっていた主題歌も、仮歌の段階でビデオコンテに合わせて確認を繰り返し、何度も曲や映像を調整しながら「その上、さらに上」を目指して完成に向かっていくのが伺える。今作の主題歌のうちの「祝祭」「グランドエスケープ」にボーカルとして参加した三浦透子との顔合わせやレコーディングの様子、新海監督も同席して行われた劇伴のストリングスのレコーディング風景なども公開。

 白熱する打ち合わせの様子や新海監督の自宅作業風景、キャストとスタッフらによるビデオコンテ上映会、醍醐虎汰朗、森七菜、小栗旬、本田翼らキャストたちのアフレコの模様、初号試写や世界最速上映、そして初日舞台あいさつなども収録される。

 コレクターズ・エディションの映像特典にはそのほか、作品の設計図ともいえる新海監督による「ビデオコンテ」、本編を見ながらアフレコや楽曲制作の裏側を語りつくした醍醐×森×RADWIMPSによる「ビジュアルコメンタリー」、特別企画『新海誠監督×有働由美子 反省会!」〜 映画「天気の子」を語り尽くした“ソノサキ”〜』などを収録。これら「Blu-ray コレクターズ・エディション」に付属する映像特典(特典ディスク1〜3)は、計11時間を超える大ボリュームとなっている。

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