岩瀬、ビシエド、荒木、和田、大島…2010年代ベストナイン【中日編】

4

2020年04月15日 15:44  ベースボールキング

  • 限定公開( 4 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ベースボールキング

写真中日・大島洋平
中日・大島洋平
◆ 連覇した2010、11年メンバーが中心

 新型コロナウイルスの感染拡大で未だ幕を開けない2020年シーズン。そこで今一度2010年代を振り返り、各球団のベストナインを選出する。今回は2010、翌11年にリーグ連覇を成し遂げながら、直近は7年連続Bクラスと苦しむ中日編。

 投手は先発、中継ぎ、抑えの3ポジションに分類。先発は2008年から5年連続となる2ケタ勝利をマークし、連覇を達成した2011年に最多賞(18勝)、最優秀防御率(1.65)、最高勝率(.857)の投手タイトル3冠に輝いた吉見一起を選出した。中継ぎは2011年のリーグMVPで、同年から2年連続で最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した浅尾拓也。抑えはデビューした1999年から15年連続50試合登板を果たし、通算最多登板(1002試合)、同最多セーブ(407)のプロ野球記録を持つ岩瀬仁紀。

 捕手は連覇した2010、11年の正妻で、14年以降の2シーズンは選手兼任監督としてプレーした谷繁元信。一塁は連覇に貢献したトニ・ブランコと現打線の核であるダヤン・ビシエドの両助っ人で悩んだが、故障離脱が少なく2018年に首位打者のタイトルを獲得したビシエドを選んだ。

 二塁は2010年以降も5年連続で100試合以上に出場し、2017年に史上48人目となる2000本安打を達成した荒木雅博。三塁は森野将彦、エクトル・ルナ、高橋周平の3選手で悩んだ結果、攻守のバランスに優れ、連覇に貢献した森野を選択した。遊撃も井端弘和、アンダーソン・エルナンデス、京田陽太らで悩んだ末、荒木との“アライバ”コンビで投手陣を支えた井端を選んだ。

 外野手3名はすんなりと決定。1人目は、2010年のリーグMVP・和田一浩。2015年には史上最年長(42歳11ヵ月)で2000本安打を達成するなど、遅咲きの長距離打者として連覇に大きく貢献した。2人目は入団3年目の2012年からレギュラーを張り続ける大島洋平。打撃では最多安打と盗塁王を1度ずつ、守備では7度のゴールドグラブ賞に輝くなど多くの個人タイトルを獲得している。3人目は2018年にサイクル安打を達成した平田良介。レギュラー定着後はケガによる離脱も多かったが、走・攻・守の三拍子を高いレベルで備え、現チームを牽引している。

 中日の2010年代ベストナインは以下の通り。

【投手】
先発:吉見一起
中継ぎ:浅尾拓也
抑え:岩瀬仁紀

【野手】
捕手:谷繁元信
一塁:ダヤン・ビシエド
二塁:荒木雅博
三塁:森野将彦
遊撃:井端弘和
外野:和田一浩
外野:大島洋平
外野:平田良介

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定