カナダ・オンタリオ州トロントで、左胸に銃弾を受けた30歳の女性が豊胸手術で挿入したシリコンインプラントによって命拾いをしたことを『LADbible』『Gizmodo』などが伝えている。このケースは今月15日に形成外科ケース・スタディ専門ジャーナル『Plastic Surgery Case Studies』で報告された。
画像は『LADbible 2020年4月21日付「Woman Survives Being Shot In The Chest Due To Breast Implants」(Credit: Plastic Surgery Case Studies/McEvenue)』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 A.C.)