地球の存在する、太陽系を含む銀河系が直径１０万光年であることを考えれば、「銀河系」にとっては、１０００光年というのは、目と鼻の先にあるということになるんでしょうね。

光の速さでも1000年かかる距離に有ると言う事は、銀河系の直径10万光年と比較しても、近いのか遠いのかよく分からんわ…(^_^;)

1000年前の姿を観てるってこと！？

ペンタゴンの従兄弟か…(´・ω・`)

地球は、木星の引力で隕石が木星に捕まり地球に大きな隕石が落ちにくいとの研究は面白かったな。ジュピターだわ。

もっとも近いならさ、胡散臭い立ちんぼのブラックホールじゃね？wwwwww

記事は理解できないけど、ワクワク・ドキドキすることが書いてる気がする(´∀｀)

宇宙ロマンだね！ しかしどうしても「３連星」に反応してしまう(笑)

今まで一番近かったブラックホールは3000光年先だったはずだから大幅更新ですね。 でも1000光年先ってことは平安時代の光を見てることになるのか。 いや、BHは見えてはいないが・・・

光の速さで1000年の距離を、人類が超える事が出来るのはいつの日か、スペオペ好きなおっさんは萌えてしまいます

天文学や物理学の根拠の無い疑問なのだが、太陽の数百万倍の質量を持つブラックホール、質量の原資となる恒星系の質量は大きいとしても数百倍〜千倍程度が上限、

三連星ブラックホールは恒星としては死んでいるから「マッシュ」だニャあとは「ガイア」「オルテガ」だワンガンダムじゃないから

ブラックホール見つけるのもいいですが、宇宙人を見つけてください